前回まで生田緑地ばら苑の中央の丘にあるバラを紹介してきました。
新しい品種も加わってきましたが大半は1960年代に作出されたバラです。
他の区画にも60年代作出のものがたくさんあり、2010年秋までに撮影したデータでそれらを紹介したいと思います。
まずは1960年に作出された品種を5種。
最初は「ルーシー・クラムフォン」。フランスで作出されたハイブリッド・ティー(以下HT)。
「アメリカン・ホーム」は名前のとおりアメリカで作出されたHT。
おなじくアメリカで作出されたHT「ベルベット・タイム」。
「ウエストミンスター」。名前から想像できるようにイギリスで作出されたHT。
E. B. Le GriceとHerbert Robinsonによって作出されたようです。
そして「ピカデリー」。イギリスのマグレディが作出したHT。
同じ名前で白色のつるバラ「ピカデリー」。同じ年にイギリスで作出されています。
新しい品種も加わってきましたが大半は1960年代に作出されたバラです。
他の区画にも60年代作出のものがたくさんあり、2010年秋までに撮影したデータでそれらを紹介したいと思います。
まずは1960年に作出された品種を5種。
最初は「ルーシー・クラムフォン」。フランスで作出されたハイブリッド・ティー(以下HT)。
「アメリカン・ホーム」は名前のとおりアメリカで作出されたHT。
おなじくアメリカで作出されたHT「ベルベット・タイム」。
「ウエストミンスター」。名前から想像できるようにイギリスで作出されたHT。
E. B. Le GriceとHerbert Robinsonによって作出されたようです。
そして「ピカデリー」。イギリスのマグレディが作出したHT。
同じ名前で白色のつるバラ「ピカデリー」。同じ年にイギリスで作出されています。
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