侘助

寒い、寒い、
温かいものをと思い、カレー南蛮を考えて専大通りの侘助に入る。
蕎麦かと思っていたら、うどんであった。
返って暖まる感があって、これでいい。
コシがあるうどんである。
侘助には2008.2.6に入ってかき南蛮を食べている。
その時も寒かったか。

太陽のトマト麺 水道橋支店

ラーメンの世界は広い。
「太陽のトマト麺」、こんな名前の店があるのだ。
水道橋支店というから他にももっとあるのであろう。
太陽のラーメン、730円を注文。
店名通りトマトのスープのラーメンである。
トマトの赤さである。
麺は細め、軟らかめである。
優しい味わいである。
スープもほとんど飲みつくしてしまった。
難を言えば麺が出てくるまで一寸時間がかかることである。
昨日行ったぽっぽっ屋とは対極をなすラーメンと言って良かろう。

ぽっぽっ屋

初パートの昼食、ラーメンで始めようと思い。
ぽっぽっ屋水道橋店に入る。
何時も5，6人は並んでいるのだが、学生が休みで、二人待つだけで座ることができた。
普通のらーめん、700円をチケットで注文。お金を入れるとプラスチックのカードが出てくる。
野菜などのトッピンが無料だが、恐らく食べきれないだろうことを考えて、
トッピングなしのらーめん。



麺は太めでやや黄～灰色がかり、コシの強い麺である。
ごっついラーメンである。
背油もばっちり、
満腹感十分である。
使い古した丼もいい。

トッピングをすると、どうなるか、隣を隠し撮り。

トッピングが山盛り(丼の高さ以上)になり、それでは麺がたべられないので、白い器を一個出されて、それにトッピングを別けてやおら食べ始めるのである。
白い器に入っているのはラーメンライスのライスなんかではない。別けたトッピングの野菜なのである。