撮影 三浦さん(広島)の友人
年末に360枚の年賀状を投函した(年末に届いた喪中ハガキ多く 枚数はやや減少)毎年 あて所に尋ねあたりませんで10枚程度は返送される。今年は過去最少の二枚のみが返された。一枚は福岡から松本へ転居のM君 (当方の確認ミス)。問題はは福岡N君のもの。先方よりの賀状が届いていたので住所確認。なんと 携帯で本人にも確認 間違ってないぞ! 近所の郵便局についでがあり 彼の賀状とともに持参した。「大変申し訳ないです 私(局長)が責任持ってお届けします。」五年以上年賀状だけの付き合いのN君に電話した。「おかしいですね住所は変わってないし他は届いてます」「それにつけても突然のお電話ありがとうございます びっくり・・・・・私は貴方に 仕事のことで悩んでいた時 お声かけてもらい その時の言葉を生涯忘れませんよ あのときは本当に嬉しかったんです。いまでも時々思い出しております。」 自分には この件についての記憶はない。郵便局のミスのお陰で N君と久しぶりに話をして少し良い気分になった。
独り言
埋もれていた良い話が聞くことできた。自分には何気ない 相手には 一言が その場その時に影響が大きいことがあるんだ! 逆に一言で相手を傷つけたこともあったはずだ