ひねもす日報

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メゾン・ド・ヒミコ

2009年01月20日 | 本・映画
お正月の深夜に日テレが毎晩映画を放送していた中にあったので録画していた。赤子に乳をあげながら、ご飯を食べながら、洗濯物を畳みながら、ながらが終わったら切るので小間切れにしながらやっと本日見終わる。エンドロールでびっくり、これ「ジョゼ虎」の犬童一心監督やったんやね~、知らなかった。今年はレンタルで犬童監督嵐主演のも観ていたから、図らずもだった。
作品そのものも好きな雰囲気で、劇内の建物に家具、小物、衣装にカメラワークまで気持ちよく観られた。今までの犬童監督の中(といってもみっつしか観ていないけれど)の中では一番すき。終わり方もあったかくてよかった。
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2 コメント

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大好き (亜古)
2009-01-22 08:51:57
劇場デ見てDVDも購入(笑)
色んな意味でわりと他人ごとでなく
こんなとこで余生を過ごしたい(笑)
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亜古さんも好きなんですねー★ (編集人)
2009-01-23 00:58:02
おぉ!大好きですか!
ジョゼ虎とはまた違いますよね。
DVD購入の気持ちも分かります。
ヒミコ役の方すてきー。
他の方々は、映画「キッチン」の
橋爪氏を思い出しましたわー。
オダギリジョーの「殺すぞ」の
シーンも好きでした。
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