ひねもす日報

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タイムスリップ

2011年01月06日 | Weblog
 暮れに一瞬恵比寿へイルミネーションを見に行った(画像)。というのも、鎧塚のクリスマスケーキ代金を前払いしに行ったから。で、その時にケーキ屋の並びにあった和菓子屋がすごかった。恵比寿とは思えない店構え(いい意味の)。昭和初期のような一軒家の軒先が商店で、その奥はどうも住居のよう。夕方お店に出てくれたのはおじいちゃん。お団子や大福が少数精鋭で並ぶ。ほぼ全種類買ったのだが、どれもバランス良くておいしかった!!!ってのをずっと書きたかったのに忘れていた。あのタイムスリップさせてくれる和菓子屋にはぜひともまた行きたい。

 さて、おとといの晩夜なべして一日眠たい昨日だった。夜なべっつったって24時半くらい。これで眠たくなる自分に驚き。夜なべして、紛失した子どもパズルのピースを製造元に請求する書類を作ったり仕事メモ帳がボロボロになったので、現在見ている内容のみ新規手帳へ記入し直しなどした。何かもっとこころが動くことを、暮らしの中で少しでもいいからやりたいよー。こころがささくれるー。

 先日、今月のシフトをもらった時に、「わたしはこの月をセガレ病気なしで乗り切ることができるのか」という毎月感じる重圧につぶされそうになる。今も毎朝保育園ノート用にセガレを検温する時は本当に緊張する。平熱だと「ナイス体温!」と心から安堵する。これを毎朝やると、やっぱりたまにクるよなー。じゃあ辞めるかぃ?そうではない。仕事することによる良いことはたくさん挙げられる。だからやっている。けれど、たまに折れそうになるってことなだけ。セガレの体調不安疲れか(汗)。
 不安になるだけ損とも昔からずっと言われるし自分も同意する。先のことで思い悩むなんてなーんにも良いことなくて、実際に困ったことが発生したときに全力で解決に臨むしかないって。そうできたらいいんだけれども、なかなか上手くできません。

 左の鼻が完璧に詰まっており苦しい。昨年点鼻薬デビュー。わたしがインフルエンザ?と容疑がかかった時に処方約の中に入っていたのが出会い。最初は使うのが怖かったけれど、使いだすとはまった。
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