ひねもす日報

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病共倒れ

2010年03月17日 | Weblog
 昨日は午前中ジムへ行って、目標だった30分で5キロ越えを走り切り満足。セガレも託児ルームで楽しそうにしていた。お気に入りのハーフの女の子におもちゃを差し出しあっけなく床に捨てられていたというエピソードを保育士さんに聞く。こんな小さくても好きって気持ちはあるんだねぇ。

 午後からですよー、地獄は。セガレと昼食。セガレは週明けからほとんど食事を摂らない。体調が悪い様子。わたしは普通に食べて1時間後。セガレが胃にどすんと乗っかってきたときにぜんぜん消化されていないのを感じる。その後吐き気に襲われ嘔吐。その後も断続的に吐き気→嘔吐。朝食べたものまで出る始末。動悸も早い。仕方なく夕方内科へ。そこは人気で待ち時間が長い内科。待合室では座ってもおられず上半身を横たえながら待った。ウィルスか食中毒との診断。処方箋を持ってまた薬局で横たわって薬を待つ。夜は悪寒。そして38度。これインフルかなーと危惧。夫がお灸を貼れという。こんな症状にお灸だぁぁぁぁ???とお灸信者の自分としてもさすがに疑問。しかしお灸のお陰で悪寒が払しょくされる。せんねん灸命。

 こげん具合悪いのに博多への荷物は今日送らないと間に合わない。ふらふらしながら荷造り…。博多への荷造りって本当にいつも面倒。

 今朝はセガレの様子がおかしい。熱はないのにぐったりしている。午後は小児科へ行く予定。小児科の特に女医さんが曲者な人が多い印象。彼女たちにどう症状を話したら伝わるのかいつも心が重たくなる。小児科嫌い。
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