東関東大地震での災害と原発の放射能漏れ事故が、今回の「宇宙究極の光を降ろす行事」のテーマでした。
とても感激しました。
私は自分の人生で、今回の行事に参加することを決めていたのだと感じました。
私は、この行事に参加するために、白光真宏会の維持会員になっていたのでした。(^^;ゞ
そして、白光真宏会の行事や「世界平和の祈り」「消えてゆく姿」についての認識がとても深まりました。
東関東地方で被災された方々も3百人ぐらい参加されていました。
昌美氏に促されて聖壇の前に並ばれる姿を拝見して、感激の涙が止まりませんでした。
その尊い姿に「吾は、神を見たる」と思いました。
お一人づつが自己紹介をされてから、共に祈りました。
東関東地方には、500名以上の維持会員さんがおられるのですが、
電話で安否を確認したところ、ほとんどの方は無事だったそうです。
今年の神示の「絶対に大丈夫!」という言葉が咄嗟に出て、
落ち着いて行動をすることができ、難を逃れることができたというお話がいくつもありました。
■原発事故の意味は、
今回の福島第一原発の放射能漏れ事故で、原子力発電は人類の手には負えないことが示されたので、
脱原発の社会を作るためのプロセスとして事故が起きたと考えるべきだと思います。
とても感激しました。
私は自分の人生で、今回の行事に参加することを決めていたのだと感じました。
私は、この行事に参加するために、白光真宏会の維持会員になっていたのでした。(^^;ゞ
そして、白光真宏会の行事や「世界平和の祈り」「消えてゆく姿」についての認識がとても深まりました。
東関東地方で被災された方々も3百人ぐらい参加されていました。
昌美氏に促されて聖壇の前に並ばれる姿を拝見して、感激の涙が止まりませんでした。
その尊い姿に「吾は、神を見たる」と思いました。
お一人づつが自己紹介をされてから、共に祈りました。
東関東地方には、500名以上の維持会員さんがおられるのですが、
電話で安否を確認したところ、ほとんどの方は無事だったそうです。
今年の神示の「絶対に大丈夫!」という言葉が咄嗟に出て、
落ち着いて行動をすることができ、難を逃れることができたというお話がいくつもありました。
■原発事故の意味は、
今回の福島第一原発の放射能漏れ事故で、原子力発電は人類の手には負えないことが示されたので、
脱原発の社会を作るためのプロセスとして事故が起きたと考えるべきだと思います。
先方の方のために印を組んで、「真理の光(目覚めを促す光)」をおくり、
相手さまの守護霊さんが働きやすくすることで、霊的に助けることは出来ると思います。
それでも、「自分を救えるのは自分(の認識)である」は真理なので、(^^;ゞ
被災に遭われた方々が、ご自分で「世界平和の祈り」をし、印を組まれて、
「自分の魂の計画」に気付くことが、真に救われることだと思うのです。
それで、相手さまが真理に目覚める姿を、強く思い描いて、
影ながら祈るという方法はどうでしょうか?