私には、とても親しかった数人の高校時代の友人がいるのですが、
そのなかのお二人が、近年ご姉弟を亡くされたのです。
自分が、兄弟の死に直面することを考えますと、
どのような言葉を掛けてよいのかと、考え込んでしまいました。
霊的には、「死」は真理にいたるためのプロセスなのでしょうが、
苦しみのなかにいる方に、「プロセス」だとは言えません。
それで、例によって、霊的な真理(転生)をどのようにお伝えしたらよいのか、
迷っています。(^^;ゞ
自分のなかでは、かなり確信の持てることなのですが、
いわゆる 「客観的事実」ではないので、伝えにくいのです。(^^;ゞ
手元にある『霊的存在としての人間』をお送りしようとも思ったのですが、
なにか失礼な気がしますし、その気になれば、巷にはスピリチュアルな本があふれていますので、
ご本人に悟りの光があらわれて、天命が完とうされることを祈らせていただくことにしました。
そのなかのお二人が、近年ご姉弟を亡くされたのです。
自分が、兄弟の死に直面することを考えますと、
どのような言葉を掛けてよいのかと、考え込んでしまいました。
霊的には、「死」は真理にいたるためのプロセスなのでしょうが、
苦しみのなかにいる方に、「プロセス」だとは言えません。
それで、例によって、霊的な真理(転生)をどのようにお伝えしたらよいのか、
迷っています。(^^;ゞ
自分のなかでは、かなり確信の持てることなのですが、
いわゆる 「客観的事実」ではないので、伝えにくいのです。(^^;ゞ
手元にある『霊的存在としての人間』をお送りしようとも思ったのですが、
なにか失礼な気がしますし、その気になれば、巷にはスピリチュアルな本があふれていますので、
ご本人に悟りの光があらわれて、天命が完とうされることを祈らせていただくことにしました。