『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

「損をすることは良いこと」

2013-01-03 19:54:44 | 思索
今日は大阪支部で「祈りの会」があると思って伺ったですが、
早くに到着したせいなのか、オープンしていませんでした。(^^;ゞ

その後意識がお祈りのモードになり、以下のようなことを考えました。
…………………………………………………………………………

★食べることでもそうなのですが、
 「自分が満足すること」を中心に考えるから、「問題」が生じる。

★自分は「他人に奉仕するため」の存在であると観念すれば(笑)、
 どんな問題も浮かばない。

★私(アリス)は、売っている存在。

売れなくて損をするのはアリスではなくてお客さんであると、発想を転換ずると、
「問題」が消える。


★アリスは必要な人に必要な物を渡す店、「私」が心配をする必要はない。

一日の売る上げ額と「「売りたい気持ち」「満ちたりたい気持ち」は関係がない。


★実際に「売れるシステム」になっているのだから、心配する必要は一切ない。

 細かい計算をしないで商売する。

 与えられたもので生きてゆけばよい。

周りの人に奉仕するために自分の体を使う。

周りのために生きる。

周りをよくするための自分。

損をすることは良いこと。

★自分にご褒美をあげると考えない

人生のすべてが楽しみのはず。

★お金を残さないで使う


愛し合って行こうぜ!!

2013-01-01 09:36:33 | 思索

「大いなる謙虚」(今年のテーマ)

2013-01-01 09:35:52 | 思索
あけましておめでとうございます。(*^_^*)

いま存在することに感謝します。(*^_^*)

そして、今後も生命(魂)として存続しますように!

★人間のなかにある「不食」の遺伝子のスイッチがオンになったようなので、
 食べると体調が悪くなる(=後悔する)ということが頻繁におきます。

それで食べるときは、自分の体と相談をするという食生活を心がけています。(^^;ゞ

★お祈りの生活をして自分の身体が「不食」になったことは、
食からの自立であり力強いことなのですが、

食べることに執着のある他人を見下すという「不遜な気持ち」が生じないわけでもないので、
自分の心が傲慢にならないように心がけています。(^^;ゞ

★上のことにも関連するのですが、「謙虚」が今年のテーマです。

それも行為として「表面的な謙虚さ」ではなく、
「我即神也」「人類即神也」の真理に根ざした「大いなる謙虚さな行為」とは何かを、
自分の中に探っていきたいと思います。

★「食べることを卒業した視点」から世界(外界)を観察しますと、
矛盾と思えることが矛盾ではなくて「消えてゆく姿」であると気付きます。

★自分には「人身事故のカルマ」があるようなので、
 特に夜の車の運転には充分の気をつけようと思います。

(印を組むことによって、小さく消したいです。 
特に夢のなかで消してもらえると最高にありがたいです。

そういう意味でもこのごろ、「各国の平和の祈り」や「世界平和の祈り」をしながら、
就寝するのが楽しみです。)

★災害や交通事故などの非日常的な事態に出会うと、
生命(魂)としての自分がとても大きなリアリティーを感じて、
「自分の生きている意味」などに向き合うことになります。

これは魂の成長にとって、とても大切なことです。

もともと魂の成長(進化・ワンネス意識の獲得・世界平和の祈り)が出来ていれば良いのですが、

災害や交通事故の「消えてゆく姿」によって、普遍意識(ワンネス意識・カルマの法則)を学ぶように、
人間の魂は出来ているのです。



『.誰もが感動した名作!!  鉄拳 作 「ふりこ」 .』
http://www.youtube.com/watch?v=DuDq50gsAWM

『なにが起きても、大丈夫』と受け取れる姿が、5次元意識・悟りの姿!

2012-12-29 22:01:34 | 思索
★意識を天につなげていれば(「世界平和の祈り」をしていれば)、
あれこれと考え悩むる必要はなくて、(これが5次元意識)、

『起きていることは、すべて正しい』とか、
『災難に遭う時には、災難に遭うのがよろしく候』とか、
『出会うところ、我が人生』という意識(覚悟・意気込み)で、物事や他者に関わってゆける。

それがそのまま、自分の天命を完とうしている姿。

■『なにが起きても、大丈夫』と受け取れることが「悟り」。(*^_^*)

…………………………………………………………………………
★東日本大震災で被害にあわれた方々の状況(天命・受容性)に思いを馳せれば、

自分に対して「なにが起きても大丈夫」と言い聞かせることはできると思うのです。

その境地が、5次元意識・普遍意識・ワンネス意識・悟りです。

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■アリアさんのコメントを読ませて戴いて、
 『起きていることは、すべて正しい』とか、
『災難に遭う時には、災難に遭うのがよろしく候』とか、
『出会うところ、我が人生』という非対立の意識(境地)こそが、
5次元意識・普遍意識・ワンネス意識・悟りだと気付きました。

ありがとう御座いました。(*^_^*)

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★「なにが起きても大丈夫」とは、すべては良い経験(神の目から見て必要な経験)という意味です。


★人生とは、自分の『思い』の「消えてゆく姿」です。

消えていっているのは、形のない「自分の思い」です。

「思い」は、根拠もなく流れているだけです。

「思い」は、真実ではないのです。


★事(事象)に任せ切れる心境が悟り(解脱)です。

「事象」も「思い」も全託で良いのです。

悟った人(高次元意識に達した神人)は、何事が起きても受け入れることが出来るから大丈夫

2012-12-26 04:53:29 | 思索

『惑星二ビル』が地球に大接近して、
人類の文化が壊滅的な被害を受けるという内容のプログをいくつか紹介して就寝し、
さきほど目覚めました。

寝ている間に自分の頭の中が整理されて、以下のような結論を得ました。


★「苦悩によって、人間は成長をする」という真理から考えてみても、

『惑星二ビル』が地球に大接近して大災害が起こるが、

意識の目覚めた人間は、その状況を受け入れて、

人類の「新しい意識の目覚めの時代」を築いてゆく。


このように考えることが、この『知足日記』で語ってきたテーマ(筋道)に合致していると思います。

★「絶対に大丈夫」というのは、何も起こらないから大丈夫ということではなくて、
 
「私たちは、何事が起きても受け入れることが出来るから大丈夫」という意味だと思うのです。

「消えてゆく姿」として、「起きていることは、すべて正しい」のです。

★昌美氏の言われていること、白光誌に載っている内容から考えても、
 かなり大きな災害が起こるけれども、
「高次元意識に達した神人」はそれを乗り越えてゆけるということだと思うのです。


★「大災害が起こる」という地球の未来像は、自分の中の感覚と合致します。

その大災害に備えて、私たちは精神的(霊的)な成長をしてきたと思うのです。

「世界平和の祈り」をし、印を組んできたと思うのです。
 




『新時代の夜明け前に、アセンションに向けて』

2012-12-25 23:00:17 | 思索
『ニビルが地球に最接近するときの位置 [アセンション]』

(中略)

『いずれにせよ、1月4日から起こるかも知れない暗黒の3日間についての信頼性は高いと
思っているわけですが、起こる可能性はフィフティフィフティだろうと思います。

しかしながら、それに対する備えは必要だろうと思います。

電気は全く通電しなくなるので、乾電池も不可です。
従って、ろうそくやランタンで灯りを取り、
反射式の石油ストーブや携帯ガスコンロ用の
ガスストーブで暖を取るしかありません。

この3日間が実際に起こると、日本は今が冬なのでいかにして寒さを防ぐかになります。
今年の3月の大震災の時も電気が使えず、暖房がすべて止まりました。
そのときは布団にくるまってましたが、到底自分自身の体の体温だけでは長時間カバーすることは難しいと思いました。
寝ている間に次第に体が冷えてきて眠れなかったからです。部屋の気温は0~5度です。


自動車や飛行機などで移動している場合には衝突や墜落します。
ましてや新幹線などはブレーキが作動しないので、そのままのスピードで衝突するまで止まりません。
本当にそんなことが起こるのでしょうか?


もし、起きたとしたら、4日目に太陽が見えたときには想像を絶する世界になっているでしょう。

あるいは、このヌルゾーンを通過した時点で地球は古い地球と新しい地球に分離している
のかもしれませんね。そのときどちらにいるかによって見る光景は大きく異なるでしょう。

新しい地球に移行した人々は今までと変わらない風景が見えますが、人口は減って 
いるかもしれないです。そして、古い地球に残された人々はまさに地獄絵のような
光景を目の当たりにするのかもしれないと思ってしまいました。


だから、私はフォトンが最も濃いヌルゾーンは分離のための最終ポイントだろうと考えています。
そして、もし、このヌルゾーンによる暗黒の3日間が発生しなければ、
この地球はこのままの状態で進み、イルミによって支配される未来が現出するのでは?と思います。
それほど、今の状態は悪いです。平成15年から国民総背番号制に移行することが決定されましたし、
来年にはTPP参加表明ということになるでしょう。
そうなったら、今の日本は壊滅的打撃を受け、他国の侵略を許すことになるでしょう。


そうならないためにも、日本の将来に対する希望を捨ててはならないと思います。


『新時代の夜明け前に、アセンションに向けて』
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2011-12-25

『ニビル 接近』の検索一覧
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBF_jaJP253JP254&q=%e3%83%8b%e3%83%93%e3%83%ab%e6%98%9f+%e7%8f%be%e5%9c%a8%e4%bd%8d%e7%bd%ae

『惑星二ビル』が地球に大接近する

2012-12-25 22:05:33 | 思索
『惑星二ビル』が地球に大接近する

★2012年12月21日~3600年周期の『惑星二ビル』がやってくる?★
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/e0348a2e42ba342658c0b80b060367e4
…………………………………………………………………………
<マヤ暦とニビル接近>

2012年12月21日ー日本や全世界で地球の滅亡はなかったと各メディアが大喜びしている日、筆者
はNASAの衛星STEREOの画像をチェックしていたところ異変に気がついた。

それは、STEREOから送られてる映像に巨大な惑星がとらえられていたのだ。

その惑星は12月14、5日には向きを大きく太陽方向に向かい始めている。しかも、その位置はあらゆる太陽系惑星がその位置としている黄道上にあり、地球外からきた惑星であることは間違いないことである。

…………………………………………………………………………

我々の地球にとって、一番のカタストロフィーの可能性がある日は2012年の年末12月21日ではなくて、
2013年2月14日(バレンタインデイ)であるとおもわれますが、
いずれにしましても地球上で異常気象や、地殻変動や、地震、火山の噴火と天変地異が起こります! 

『高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟・・・世界平和に導く為の語録』
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/b500d156b80021a6b76a6cb25d61bd78

私のアセンション体験(普遍意識への移行・悟り)

2012-12-24 00:43:28 | 思索
★2012年12月22日に人類の物理的(肉体的)な滅亡は起きませんでした。

現在のところ私の肉体も光に変容することなく保たれています。

けれども感覚としては、自分の肉体が光(プラーナ・気)によって生かされるようになった感じがするのです。


★アセンション(次元上昇)後の世界は、黄金の時代だと言われています。

 もしプラーナ(宇宙に遍満するエネルギー・気・光・神・空)によって肉体を維持できるようになれば、
 その人は安楽な黄金の時代を生きることができます。

 なぜなら、「不食」になれば自分の食べる物の心配をしなくても良いからです。

寝る場所と着る物はなんとかなるので、「意識」が衣食住(生活)から解放されます。


★12月22日に人類が物理的に滅びませんでいたので、3次元世界(肉体界)は今後も存続すると思われます。


私は食物をほとんど消費しませんが、
仕事としての飲食業を通じて、
周りの方々を活かすという因縁(業・カルマ・使命)を今後もしばらくは果たしてゆくと思います。

人類が「不食」に目覚めるまで続くのかも知れません。


★私は現在61歳なので、今年2月に移行した母の年齢まで25年あります。


あと25年アリスの仕事を続けると考えると、違った観点で世界を意識出来ます。
現在26年目ですので、「折り返し点」なのです。

2つの新商品である「99円惣菜」と「こまち弁当(390円)」は発想の転換・価値の創造でした。

★あと25年店を続けると考えると、今働いてもらっている従業員さんがさらに大事な人と思えてきます。
(彼女は毎日朝早くから、沢山の種類の惣菜をこまめに作ってくれます。)


★12月22日を過ぎてますます、自分のなかで「時間が止まった感じ」がします。

「この意識の状態って何なのか?」という思いが湧いてきます。

「世界各国の平和の祈り」をすると、時間が止まるのです。

時間が止まると「自分と向き合う楽しさ」に目覚めます。

そして「私はつねにここにある者である」という意識が沸いてきます。

「自分は瞬間から瞬間にあり続ける者である」という感覚がやってきます。


★暑いも寒いも今ここにいる自分が感じていることであり、
良い悪いではないという暑さ寒さに把らわれない心境になれます。

暑い・寒いと自分の都合は別のことです。


★「空腹感がない」は、「今は食べたくない。食べれない」という思いです。「消えてゆく姿」です。

そういう空腹感のなさ(満腹・気の満ちている感じ)を意識し続けると、結果的に「不食」になります。

「不食」とは、絶対的に食べないということではなくて、空腹感を感じないことです。
(「世界平和の祈り」による思考停止状態です)

★自分が食べて消費しないということは、誰かに食べて頂くということなので、
「不食」は慈悲心の表れなのです。

「不食」は、人間が神(宇宙エネルギー・生命・宇宙神)であることの一側面です。

「不食」は人間の中に元々ある「慈悲」の意識がオンになった状態です。

明るく楽しくアセンション〔肉体は消えません。〕

2012-12-22 22:47:28 | 思索

『心がける2つのこと(=現実を生きていってください。)』
★アセンションを体験したい人は以下の2つを心がけて、現実を生きていってください。
繰り返しますが超重要なので何度も言いますが、アセンションの意識状態になっても、肉体は消えません。
今回は肉体ごとシフトするという選択をしていないからです。
執着と恐怖を手放すこと(その1)
カルマを清算しておくこと(その2)

★執着と恐怖を手放すこと(その1)
人間が最も恐れることのひとつに「変化」というものがあります。
アセンションは、まったく新しい宇宙の誕生であり、その周波数に対して恐怖を持つというのは、
人間として当然のことです。しかし、そうやって、何千年も人類の意識の進化は止まってきました。
いいかげんに、もう手放しましょう。

★カルマを清算しておくこと(その2)
カルマというと恐ろしいものに聞こえるかもしれませんが、まだやり残していることという捉え方をするといいでしょう。
いま「変化」する前の段階でやり残していることがあれば、それをしなければならないので、
次の意識状態のステージに進んでいけないのです。ですので、いままで以上に今をしっかりと生きていき、
たとえいま死んでも後悔がないように、北斗の拳のラオウのように「わが生涯に一片の悔いなし」という状態になることが必要なのです。
この2つは、正しくまじめに生きている人に適用されるものです。最低限の人としてのルールや美徳がない人たちは、その範疇ではありません。

宇宙は本気です 今回のアセンションは、宇宙は本気の中の本気です。
どんなことがあっても必ずやります。
スイッチは完全に押されました。
さあ、これからは、こんな感じで生きていきましょう!

〔明るく楽しくアセンション〕
http://little.crystal-angel71.com/index.php?%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%88%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E6%AC%A1%E5%85%83%E4%B8%8A%E6%98%87%EF%BC%89

西暦2012年12月22日

2012-12-22 22:16:43 | 思索
『アセンションへのいざない』

『西暦2012年12月22日、マヤ暦でいうところの私たちの住む地球での、3次元世界の終了日。
地球がアセンションを完了する日です。
これは地球が滅亡するということではなく、古いパラダイムが終了になるという意味です。
現在から2012年にかけて、多くの困難が人類に降りかかるそうです。
それは、資本主義の崩壊であったり、金融崩壊であったり、全宗教の終焉などということによって示され、あらゆる既成概念が崩れるそうです。
時間は加速して、タイムリミットが近づいています。
日本のそして世界の人々の霊的な覚醒が求められています。
天変地異とは、地球自身からの「もう、起きてね!」というシグナルだそうです。
地球はアセンション(次元上昇)をどんどんと進めています。
霊的に目覚めるか目覚めないのか、アセンションするかしないかは、個人個人の選択で、それにより世界が分かれるそうです。
アセンションを選択しない人は、アセンションをする地球からふるい落とされます。
そのまま現在次元に取り残され、小氷河期に突入した地球を見るそうです。
※その時点で天変地異の中を生き残っていればです。
(中略)
2012年12月22日は、ひとつの通過点として捉えるべきでしょう。
今までとは全く異なる新しい時代の到来を、むしろ、ワクワク楽しみたいですね。

すべての答えは、自分の中にあります。
それを引き出すコツは楽観とリラックスです。』

『アセンションへのいざない』
http://www.gakumu.com/ascension/index.php?2012%E5%B9%B412%E6%9C%8822%E6%97%A5

「食べ物のない世界」とは

2012-12-15 22:56:46 | 思索
「毎日午前2時過ぎから惣菜の仕込をするのは結構大変なことだよね」(*^_^*)という言葉の流れで、

「いっそのこと、食べ物のない世界に行きたいなあ」(*^_^*)という話になりました。(^^;ゞ

考えてみれば、自分が神であることを意識できれば、誰でも、
「不食の世界の住人」になれるのです。(時期と覚悟の問題です)(^^;ゞ

★「食べ物のない世界(不食の世界)」には、奪い合いや争いごとがないように思うのです。

「食べ物のない世界(自分や他人が食べるものを詮索(比較)しない世界)」は、おだやかで平和だと思うのです。

★食べ物を商品とて金額に置き換えて比較することは間違いであり、
そのような姿は「観念(想念)の奴隷状態」なのです。


★考えてみますと、食べることは攻撃的なことです。


★「食べ物のない世界」と「食べなくてもよい世界」は微妙に違いますが、
 意識のレベル(表現)としては、同じなのかも知れません。

★「食べ物のない世界」を自分で、想像(創造)してみるというのはどうでしょうか?

何も考えないで「食べる気の起こらないものは食べない」という姿勢が、自然体(悟り)の表現です。


★考えてみますと、何が「食べ物」であるのかという言葉の定義を、
普遍的な意味ですることは出来ません。
(だれが何を食べ物と思うのかは、国(文化)によっても違うからです。)

その人が「食べ物」と思うもの(意識するもの)が、
その人にとっての「食べる物」なのです。


よくよく事実を事実としてみてみれば、「食べ物とは、事実ではなく想念」なのです。

★初めから(本来?)、食べ物はないのです。

肉体人間の文化(想念・意識)の一部なのです。

意識の覚醒か?

2012-12-13 22:02:06 | 思索
★12月20日が近づいているからだと思うのですが、
 ますます、「自分」という意識が薄れている(棚上げされている)感じがします。

今日ふっと浮かんだのは、
★『「食べない」から「食べられない」へ』という言葉。

★アリスの仕事は、自分が稼ぐためではない。 周りの方々(他人)への奉仕である。

・・・であるから、自分ひとりでアリスの仕事をするのが基本、
他人に頼らないことが依存のない姿であり、そう考えるときワクワクする。

そういう奉仕の意識で自分を活かすことが、いのちを輝かせること。

★自分の外に何かがあるのではない。
 すべては、自分の勝手な解釈。

★本来の意識は、「すべては一つ」だと知っている。

★本来の意識=真の自分(真我の意識)

 そのような意識(ワンセス意識)に、常に目覚めていることが悟りである。

★目覚めた意識=すべては一つという意識=普遍意識


自分の本質は、自分の内面である。

2012-12-03 23:42:44 | 思索
人間の本質は、その人の内面である。

自分の本質は、自分の内面である。

自分は、自分の内面を生きている(経験している)。

安心立命は、自分の中にある。

自分の中に、安心立命がある。

自分を離れて、安心立命はない。

自分の外(外界・客観的な世界)に、安心立命があるのではない。

自分の内面だけが、問題。

自分内面が、おだやか(平静・無思考・無分別智)であれば安心立命(悟り)

わが心に二元対立(=言葉)なし!!

世界人類が平和でありますように

交通取り締まりという「消えてゆく姿」は、霊的な浄め!!

2012-12-03 23:22:57 | 思索
★昨夜、信号無視の交通取り締まりに遭ったことで、今日は一日中自然に、
とても注意深く運転することができました。(状況の危険性に意識を集中できました。)

ひょっとすると、今日起こるはずの交通事故が、
昨夜の交通取り締まりという浄めで、
小難として解決されたのかもと思えました。(^^;ゞ

そのように事実を受けいてみますと、昨夜のこともとてもありがたいと思えます。(*^_^*)

(事象が「消えてゆく姿」であり、しかも小難になっています。)


★つまり昨夜の交通違反の反則金(全体への協力金なので問題なし)の事象は、
「私の意識」への浄めとして「自分で起こしたこと」なのです。

霊的(霊性)な解釈では、上のようなことだと今日思い当たりました。(普遍意識からの解釈)

★自分の内面(意識)を観察してみますと、私には確かに強引なことろがあり、
「止まるのがめんどうなので、うまく抜けよう」という思いがあり、

そういう「思い」が取り締まりにより浄まったように思うのです。

そして、とても注意深く運転をするようになりました。


★思えば必然だったのです。
「周りのことを考えて、事故のないようにゆったりと運転ししょう」という意識ではなく、

「とにかく先に車を進めたいという意識」で運転していたことが、
それが赤信号での突入という事象を作り出したのですから、
違反反則金は、起こるべくして起きたことなのです。


★「過去はない」「思いに過ぎない」のですから、
 これからはゆったりとした態度で無理な運転をしないことに決めました。

とくに夜は、視力も落ちているので、とても注意深く運転をしようと思いました。


★警察官という職業の方(神)に取り締まられることによって、
「自分さえ良ければよい」という運転する人の意識は、浄められるのです。

警察官のみまさんの「霊性的な役目」も理解できました。

(ざっくりと書きました、理解のほどよろしくお願いします。(*^_^*))

すべては、自分の内面(自分の意識。自分の想い)の「消えてゆく姿」。枝葉

2012-12-03 06:05:23 | 思索
★「夢を見る」の夢は、内面で起きていることです。

自分の意識の中で起きていることです。

★人間の意識は、外界に客観的に存在するもの(物質・事象)を、
自分の色眼鏡(意識・想い)で判断し、日常生活を送っています。

★起きている事柄に良いも悪いもないから、「状況は、常に中立」です。

事柄は、瞬間瞬間に存在するだけのものですから、

自分の善念(普遍意識・すべてはひとつ・愛)で対処し、見送れば良いのです。

すべての事象は、普遍意識(すべてはひとつ・ワンネス意識)に気付くための枝葉です。