今日は2例目の手術でした
21歳女性の心房中隔欠損の閉鎖術でした
元気な合併症のない患者さんです
担当医のエドワードが執刀
江川先生が助手、フェリックスが第2助手
体外循環は北岡さんと
ユリヤ先生(ウクライナ)
麻酔がディルドラ先生(ベラルーシ)
今回の活動では、ザンビアメンバーに
試験や出産のための欠席が多く
現地にいる外国人と働くことが多く
仲良くなれたと思います
手術は安定して進められましたが
今回ASD2回目の執刀となる
エドワードですが
なかなか積極的に進められず
時間がかかりました
術後の患者さんは安定しており
出血も少なかったです
念のためペースメーカーは使っています
腹部大動脈瘤の患者さんは
痛みでリハビリが遅れていますが
少しずつ良くなってきています
術後ICUに泊まりましたが
急患やCPAが来たり
忙しそうです
看護師さんたちはよくしてくれ
指示も通りやすくなってきました