今年の3月から発掘調査を始めた遺跡。遺跡の南約300mには国史跡の観音山古墳(全長97mの前方後円墳、6世紀末~7世紀前半)がある。調査区内でも古墳時代を中心に奈良・平安時代から中世、近世に至るまでの住居跡の遺構や遺物が出土している。
現地説明会では、これまでの出土品など、発掘調査の過程・成果の紹介を行うという。
日 時 平成20年12月7日(日) 午前10時~午後3時
主 催 (財) 群馬県埋蔵文化財調査事業団、綿貫伊勢遺跡調査事務所
[参考:群馬県埋蔵文化事業団HP]
現地説明会では、これまでの出土品など、発掘調査の過程・成果の紹介を行うという。
日 時 平成20年12月7日(日) 午前10時~午後3時
主 催 (財) 群馬県埋蔵文化財調査事業団、綿貫伊勢遺跡調査事務所
[参考:群馬県埋蔵文化事業団HP]
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