アフガニスタン国境付近で、新たな仏教遺跡とみられる石窟を確認したと、龍谷大の入沢崇教授(仏教文化学)らの学術調査隊が22日、発表した。
インドから仏教が伝わった最西端とされるトルクメンのメルブと、アフガンのバーミヤンに挟まれており、バーミヤンからムルガーブ川を通り、メルブに仏教が伝わった可能性が強いとしている。
[参考:時事通信]
インドから仏教が伝わった最西端とされるトルクメンのメルブと、アフガンのバーミヤンに挟まれており、バーミヤンからムルガーブ川を通り、メルブに仏教が伝わった可能性が強いとしている。
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