旧車レストア記録

老後の「暇潰し・ボケ防止」。

シートが完成しました「CS90改?」。

2013-10-17 16:01:06 | ベンリーCS/CL90

Cimg1786Cimg1826CS90にCB50タンクを装備しましたので、シートが合いません・・で、適当に製作しました。

廃材でシート底板を製作、スポンジを貼り付け「サンダー」で切削・整え。

シート表皮はプロに依頼、貼り付けは自前ですので、完成精度・見映えは「自己責任」と成ります。

Cimg1824Cimg1827 オリジナルの様な「重厚感」は有りませんし、完成車体へのマッチングは・・・「イマイチ」と言った所でしょうネ。

来月の展示会に展示予定です。

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もう「匠の領域」で有ります。

2013-10-15 20:01:34 | 近況・イベント・展示会。

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「こんな物を作ってみました」と送られて来ました、「CR93」「CR110」のタンクキャップASSY品で有ります。

未だ御対面もして居りません、我がブログ間のお付き合いで「メール友」で有ります、関西の「N田」氏です、氏は趣味で製作されてるとの事ですが・・・・、この製品は、全て「1品物製作・削り物」です。

コルク材は耐油製、スプリング強度等も使い勝手を考慮されて居り、開閉動作も違和感が有りません・・・・、既に「オリジナルを超越」して居ります。

製作コストは如何ほどの物でしょうか?????。


漏れ部の修復。

2013-10-08 16:40:36 | ホンダスポーツS800M

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ラジエター液「ドレーンパイプのジョイント」取り付け部、漏れはこの部分からです。

エンジン分解時、ジョイントを抜き取った時、錆び付いて居て強引に緩めた為、ケース側のネジ部を破損させてまして、アルミ溶接にて補修の経緯が有ります(2006/10/18 参照)、「アルミ溶接部からの漏れ」又は「溶接部強度不安から、ジョイントの締め付けトルク不足」等が漏れ要因かと推察してます。

Cimg1799_2 エンジンを降ろして補修・・・とも思いましたが、ラジエターグリルと網を外して、この部分から「デブコン補修剤」にて、暫定処置とします。

アルミ溶接補修の強度は不明です、ジョイント締付けトルク強度は、あまり望めそうに有りませんので、「デブコン剤」を慎重に塗り込みます、乾いては「塗り」を数回の繰り返しです。

漏れはとまりますか?????。


完治してません・・・・。

2013-10-03 21:41:11 | ホンダスポーツS800M

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以前から、エンジン始動後エンジン下部より、ラジエター液が漏れて居りました、漏れ部分は判明済み、応急処置済みです。

「公道走行」テスト前に、漏れ確認をすべく、アイドル回転にて10分程、水温90度確認、1時間放置し、これを「3回繰り返し」実行、翌日ラジエター液漏れは・・・・・、「漏れてます


芽生えて来ました。

2013-10-01 20:35:20 | 近況・イベント・展示会。

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大根です
植え付け後、一週間程経ちましたが、元気に芽生えて来ました。

毎日「水やり」は行いましたが、大した管理はして居りません、自然の恵みと言った所でしょうか「」。

だが、これからが重要です、追肥料を始め、先ず「台風対策」です、台風23号が心配です。Cimg1784

ネギです、
こちらは適当に追肥料と「霜」対策を施せば、放ったらかし?状態でも、意外な程収穫が望めます(過去の実績から)。