「ラング・ド・シャー」です。開店したころは、いついっても満席というような状態で、席を確保するのがたいへんでした。今はだいぶ落ち着いたようで、ふつうのお客さんの入りになっています。
本日は、泡もので乾杯。
このお店の名物なのではずせない、ウニとキャビアのウフブルイエ(880円)です。
バルバリー鴨胸肉のマリネとオレンジ 厚木しいたけのデュクセルとエポワース(950円)。ふう、長い料理名ですねえ。味がついたシイタケのみじん切りの上にオレンジがおかれ、その上にさらに鴨肉がのせられた品です。前菜にちょうどいいです。
瀬戸内産魚介と地元野菜のサフラン煮込み(2250円)。いわゆるブイヤベースでしょうか。この冬は、よく食べる機会があります。その中でも、エビやら貝やらがいっぱい入っていて豪華版でした。まあ、お値段もそれなりにしていますし。いいスープで、おいしかったです。
最後に、オーストラリア産仔羊キャレ(骨付背肉)のペルスイエ(1650円)。焼き加減は、もうしぶんなし。桃色をしていますが、ちゃんと火が通っています。羊肉の側面にはパセリを用いた調味料がぬりつけられています。濃厚赤ワインソースで、おいしくいただきました。
さて、ここからはまったく「ラング・ド・シャー」とは関係のない話。ひさしぶりに二番町通りと八坂通りが交差するあたりにある焼き鳥店の「こっこや」に行ってみようと思いました。「食べログ」では、毀誉褒貶の激しい店で、とりわけ女性陣から接客態度をなじられています。私が、知人のオッサンに連れられて行ったときは、そんなこともなかったのですが。はたして、フリでいくとどうなるでしょう。ところが、「こっこや」があったとおぼしきところに、別のお店の看板が。
そして、そのお店も「閉店」の貼り紙が。
いったいどうなっているんじゃい。「こっこや」って、閉店したんですか。早く行って、接客されてみればよかったなあ。
本日は、泡もので乾杯。
このお店の名物なのではずせない、ウニとキャビアのウフブルイエ(880円)です。
バルバリー鴨胸肉のマリネとオレンジ 厚木しいたけのデュクセルとエポワース(950円)。ふう、長い料理名ですねえ。味がついたシイタケのみじん切りの上にオレンジがおかれ、その上にさらに鴨肉がのせられた品です。前菜にちょうどいいです。
瀬戸内産魚介と地元野菜のサフラン煮込み(2250円)。いわゆるブイヤベースでしょうか。この冬は、よく食べる機会があります。その中でも、エビやら貝やらがいっぱい入っていて豪華版でした。まあ、お値段もそれなりにしていますし。いいスープで、おいしかったです。
最後に、オーストラリア産仔羊キャレ(骨付背肉)のペルスイエ(1650円)。焼き加減は、もうしぶんなし。桃色をしていますが、ちゃんと火が通っています。羊肉の側面にはパセリを用いた調味料がぬりつけられています。濃厚赤ワインソースで、おいしくいただきました。
さて、ここからはまったく「ラング・ド・シャー」とは関係のない話。ひさしぶりに二番町通りと八坂通りが交差するあたりにある焼き鳥店の「こっこや」に行ってみようと思いました。「食べログ」では、毀誉褒貶の激しい店で、とりわけ女性陣から接客態度をなじられています。私が、知人のオッサンに連れられて行ったときは、そんなこともなかったのですが。はたして、フリでいくとどうなるでしょう。ところが、「こっこや」があったとおぼしきところに、別のお店の看板が。
そして、そのお店も「閉店」の貼り紙が。
いったいどうなっているんじゃい。「こっこや」って、閉店したんですか。早く行って、接客されてみればよかったなあ。
落ち着いたら地元でまた焼鳥屋をするそうです