三番町の、昔、「マルブンDK」があった建物(ここもなかなか後が埋まりませんねえ)の裏手です。妙にのっぺりしていて、大きな看板が出ていないこの建物が、焼き鳥店の「てんぐ屋敷桃太楼」です。
店内は、この焼き場を取り囲むようにカウンター席があり、その他にお座敷席もあります。人気店のようでほぼ満席でした。
メニューです。比較的低価格といっていいでしょうか。
ささみ系の創作ものもあります。
人気の品が表示されていました。1位つくね、2位皮はわかるとして、3位しそ巻は意表を突かれました。その店の人気上位10品を食べるまで帰れないというテレビ番組を見たことがありますが、この3位はなかなか出ないのでは。と、くだらないことを考えてしまいました。
ご飯ものです。
お通しの揚げ出し豆腐ミニ。
その人気の皮の塩(100円)。このお店は、何も言わなければ基本、塩だそうです。いえば、タレ焼きもできるとのことでした。
タレの皮(100円)と肝(100円)です。パリパリの皮もねっとり系の肝も、100円なのにおいしいですね。タレは、濃くて辛口。関東人好みです。
ぼんは、けっこうして200円×2でした。
鶏ネギ(180円×2)です。ネギが大きくて甘いです。そして鶏がシコシコした歯ごたえで、いいです。地鶏でも使っているのかな。
砂ずり(100円×2)は塩で。
手羽先(290円)。骨をしゃぶるように食べました。
がりがりぱきぱきと食感をたのしむ軟骨(200円×2)。
来ました、人気第1位のつくね(150円×2)。人気もわかるおいしさ。
ささみ柚子胡椒(180円)。ささみは、いい頃合いに火が通っていました。
せせり(150円)です。
最後のささみでした。ささみ明太子(200円)。
ししとう(150円)。
手羽元(250円)というのは、あまり見かけたことがなかったので、注文してみました。皮のパリパリ感がいいですね。
じゃがバター(200円)。
ということで、どれもおいしくむさぼり食べてしまいました。本店(なのかな)の「てんぐの隠れ家」よりもいいように、個人的には感じました。
「てんぐ屋敷桃太楼」 松山市三番町3-2-12 089-945-7846
店内は、この焼き場を取り囲むようにカウンター席があり、その他にお座敷席もあります。人気店のようでほぼ満席でした。
メニューです。比較的低価格といっていいでしょうか。
ささみ系の創作ものもあります。
人気の品が表示されていました。1位つくね、2位皮はわかるとして、3位しそ巻は意表を突かれました。その店の人気上位10品を食べるまで帰れないというテレビ番組を見たことがありますが、この3位はなかなか出ないのでは。と、くだらないことを考えてしまいました。
ご飯ものです。
お通しの揚げ出し豆腐ミニ。
その人気の皮の塩(100円)。このお店は、何も言わなければ基本、塩だそうです。いえば、タレ焼きもできるとのことでした。
タレの皮(100円)と肝(100円)です。パリパリの皮もねっとり系の肝も、100円なのにおいしいですね。タレは、濃くて辛口。関東人好みです。
ぼんは、けっこうして200円×2でした。
鶏ネギ(180円×2)です。ネギが大きくて甘いです。そして鶏がシコシコした歯ごたえで、いいです。地鶏でも使っているのかな。
砂ずり(100円×2)は塩で。
手羽先(290円)。骨をしゃぶるように食べました。
がりがりぱきぱきと食感をたのしむ軟骨(200円×2)。
来ました、人気第1位のつくね(150円×2)。人気もわかるおいしさ。
ささみ柚子胡椒(180円)。ささみは、いい頃合いに火が通っていました。
せせり(150円)です。
最後のささみでした。ささみ明太子(200円)。
ししとう(150円)。
手羽元(250円)というのは、あまり見かけたことがなかったので、注文してみました。皮のパリパリ感がいいですね。
じゃがバター(200円)。
ということで、どれもおいしくむさぼり食べてしまいました。本店(なのかな)の「てんぐの隠れ家」よりもいいように、個人的には感じました。
「てんぐ屋敷桃太楼」 松山市三番町3-2-12 089-945-7846
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