街中の焼き鳥店なのにもかかわらず、日曜も休まず、夜遅くまで営業するので、とても便利な「一休」さんです。入口が、ビルの奥に入ったところにあるので、ちょっとまごつきました。
店内はこんな感じ。遅かったので、空いていました。
出張先で入ったお店でも見かけたことがありますが、「旅色 厳選店」って何なのだろう。『タウン情報』みたいに、「厳選」される側がお金を支払う、形を変えた宣伝なのだろうか。
それはともかく、お通しの里芋団子です。これ、出汁がよくて、おいしかったです。
本日、遅かったため、鶏の刺身とかはありませんでした。あとはひたすら焼き鳥を食べるのみです。とり 柚子こしょう(150円)。
せせり(150円×2)です。こちら「一休」さんは、基本、塩で焼きます。
肝(100円)はタレで。ねっとり感がありました。
ズリ(100円×2)は、コリコリシャキシャキ。
そして、このお店の看板の品らしき月見つくね(180円)の登場です。つくねは、ふわふわでやわやわです。タレがかなり濃いめで、玉子をからめるとちょうどよくなります。これはいけます。
ねぎま(180円×2)です。挟まっている大きめのネギがシャキシャキして、けっこうおいしかたです。
創作系として、ささみ明太巻(180円)です。
皮(100円×2)。表面がカリっと香ばしく、噛みつづけると脂がしみだします。
ぼんじり(150円×2)。こちらも、口の中で脂をまき散らしながら、小さくなっていくという感じです。
大手羽(230円×2)は、その名のとおり大きく、これで一気にお腹がいっぱいになりました。
ししとう(130円)と、お肉以外へ。
ぎんなん(130円×2)。
最後に、チーズつくね(190円)を頼んでみました。これもまずくはなかったのですが、素直に月見つくねにしておけばよかったです。月見つくねの方が断然おいしかったです。失敗。
クーポン使って、1割引きになりました。塩が基本のお店でしたが、つくねに使っている濃厚ダレで、他の串も焼けばいいのにと思ったのは、私だけでしょうか。
「一休」 松山市二番町1-3-13 089-913-0003
店内はこんな感じ。遅かったので、空いていました。
出張先で入ったお店でも見かけたことがありますが、「旅色 厳選店」って何なのだろう。『タウン情報』みたいに、「厳選」される側がお金を支払う、形を変えた宣伝なのだろうか。
それはともかく、お通しの里芋団子です。これ、出汁がよくて、おいしかったです。
本日、遅かったため、鶏の刺身とかはありませんでした。あとはひたすら焼き鳥を食べるのみです。とり 柚子こしょう(150円)。
せせり(150円×2)です。こちら「一休」さんは、基本、塩で焼きます。
肝(100円)はタレで。ねっとり感がありました。
ズリ(100円×2)は、コリコリシャキシャキ。
そして、このお店の看板の品らしき月見つくね(180円)の登場です。つくねは、ふわふわでやわやわです。タレがかなり濃いめで、玉子をからめるとちょうどよくなります。これはいけます。
ねぎま(180円×2)です。挟まっている大きめのネギがシャキシャキして、けっこうおいしかたです。
創作系として、ささみ明太巻(180円)です。
皮(100円×2)。表面がカリっと香ばしく、噛みつづけると脂がしみだします。
ぼんじり(150円×2)。こちらも、口の中で脂をまき散らしながら、小さくなっていくという感じです。
大手羽(230円×2)は、その名のとおり大きく、これで一気にお腹がいっぱいになりました。
ししとう(130円)と、お肉以外へ。
ぎんなん(130円×2)。
最後に、チーズつくね(190円)を頼んでみました。これもまずくはなかったのですが、素直に月見つくねにしておけばよかったです。月見つくねの方が断然おいしかったです。失敗。
クーポン使って、1割引きになりました。塩が基本のお店でしたが、つくねに使っている濃厚ダレで、他の串も焼けばいいのにと思ったのは、私だけでしょうか。
「一休」 松山市二番町1-3-13 089-913-0003
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