昼食代500円という、緊縮財政・デフレ政策をかれこれ一月以上つづけてしまいました。余裕資金もできたことだし、ここは一発、デフレ脱却を目指さねばなりますまい。テトノミクスです。ということで、前から行ってみたかったけど、中心部から遠く離れているため、行ったことがなかった「七楽」さんへ行ってみました。
お昼はうなぎの専門店となっております。
最初に小鉢が出され、「うなぎが焼けるまでまっててください」といわれました。
しばらく待って、うな重の登場。デフレ脱却を目指しているわけなので、もちろん特上(2500円)です。うなぎは、厚みがあって、ふっくらほこほこ。タレはちょっと甘めです。
うな重にしてはご飯の量が多いなあと思って食べ進めていくと、ご飯の中にさらにうなぎが埋まっていました。いわゆる「2階建て」というやつでしょうか。
こちらは、なめこが入った肝吸いです。かなり上品な味わいでした。
うな重というと、お重にうす~くご飯を敷きつめたようなものが多く、あっという間に食べ終えてしまった後、まだラーメンを食べる余裕があるという感じになりがちでした。しかし、「七楽」のうな重はそんなことありませんでした。十分満腹。もっと早く訪ねていればよかったです。遠いけど、また行きたいものです。
「七楽」 松山市北久米町664-9 089-976-4839
お昼はうなぎの専門店となっております。
最初に小鉢が出され、「うなぎが焼けるまでまっててください」といわれました。
しばらく待って、うな重の登場。デフレ脱却を目指しているわけなので、もちろん特上(2500円)です。うなぎは、厚みがあって、ふっくらほこほこ。タレはちょっと甘めです。
うな重にしてはご飯の量が多いなあと思って食べ進めていくと、ご飯の中にさらにうなぎが埋まっていました。いわゆる「2階建て」というやつでしょうか。
こちらは、なめこが入った肝吸いです。かなり上品な味わいでした。
うな重というと、お重にうす~くご飯を敷きつめたようなものが多く、あっという間に食べ終えてしまった後、まだラーメンを食べる余裕があるという感じになりがちでした。しかし、「七楽」のうな重はそんなことありませんでした。十分満腹。もっと早く訪ねていればよかったです。遠いけど、また行きたいものです。
「七楽」 松山市北久米町664-9 089-976-4839
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