これで9月か、というお天気がつづきます。「周平」で、いっちょ、ラーメンでも食べるかと思って歩いてくと、そのお隣に、このような看板を発見!
このお店は、「田中屋」さんという名前でした。サーロインステーキ千円というのにも、心をひかれたのですが、あんまり安いステーキは、カチカチのやつがくる危険性があります。情報不足だし、ひとまず避けました。左上に、冷し中華(900円)の写真があり、なにやら変わった感じ品であり、値段も冷し中華としては高くて高級そうです。暑いし、ちょっと試してみる気になりました。
冷された麺の上に、ゆで卵、トマト、葉っぱ、カリカリに焼き上げた牛肉がのります。カリカリ牛肉は暖かいのですが、この組み合わせが成功しているかというと、疑問。麺は、ちょっとだれた感じで、コシが弱い。お店の人はタレのことを「ドレッシング」と称していましたが、その名のとおり酸っぱいタレで、ますますビミョー。ということで、発想が先に立ちすぎたという感じは否めません。
店内の掲示物の感じでは、牛肉をウリにしているお店のようなので、本道のステーキを涼しくなったら食べにいってみようか。
ステーキといえば、ロープウェー街の「一心」が閉店しておりました。ふつうに飲み食いすると、1人1万円ぐらいかかり、価格的には松山では高級店の部類だったと思います。しかし、お店の内装や雰囲気はまったく高級感がありませんでした。場末の食堂みたいな感じでした。この不釣合いが、あまりよくなかったのかなあ。オッサンの肉談義は、相手をするのが少々面倒くさかったのですが、聞けなくなるというと寂しい気もします。
このお店は、「田中屋」さんという名前でした。サーロインステーキ千円というのにも、心をひかれたのですが、あんまり安いステーキは、カチカチのやつがくる危険性があります。情報不足だし、ひとまず避けました。左上に、冷し中華(900円)の写真があり、なにやら変わった感じ品であり、値段も冷し中華としては高くて高級そうです。暑いし、ちょっと試してみる気になりました。
冷された麺の上に、ゆで卵、トマト、葉っぱ、カリカリに焼き上げた牛肉がのります。カリカリ牛肉は暖かいのですが、この組み合わせが成功しているかというと、疑問。麺は、ちょっとだれた感じで、コシが弱い。お店の人はタレのことを「ドレッシング」と称していましたが、その名のとおり酸っぱいタレで、ますますビミョー。ということで、発想が先に立ちすぎたという感じは否めません。
店内の掲示物の感じでは、牛肉をウリにしているお店のようなので、本道のステーキを涼しくなったら食べにいってみようか。
ステーキといえば、ロープウェー街の「一心」が閉店しておりました。ふつうに飲み食いすると、1人1万円ぐらいかかり、価格的には松山では高級店の部類だったと思います。しかし、お店の内装や雰囲気はまったく高級感がありませんでした。場末の食堂みたいな感じでした。この不釣合いが、あまりよくなかったのかなあ。オッサンの肉談義は、相手をするのが少々面倒くさかったのですが、聞けなくなるというと寂しい気もします。
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