徳川家康ゆかりの浜松城です。一応、入場料150円を支払って入ってみましたが、中にはたいしたものはありません。もちろんコンクリート製。
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統一感のない石で構成されている石垣は、昔のものが残っているそうです。ということで、近づけないように柵で囲われていまいた。野面積という工法で、自然石をそのまま用いたとのことです。
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ちょっと若めの徳川家康公の像。右手に持っているのを羊歯の葉です。生命力の強さを表しているとのことで、家康公の兜の前立てにも用いられているそうです。
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さて、浜松といえば、なんといってもうなぎ。創業明治40年の老舗「あつみ」です。トタンの太い煙突からいい香りが漂っています。
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特上重はやりすぎなような気がしたので、上重(4400円)にしてみました。
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備長炭で、注文を受けてからじっくり焼き上げるので、しばらく待ちます。かつて菊間町にあったうなぎやは、注文してから1分でうな重をもってきたけど、電子レンジで調理していたのかしら。
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生麩のお吸い物。肝吸いにしてもらったので、50円追加です。
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うなぎもごはんもたっぷりです。タレが濃くて辛口。関東人好みの味です。
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お重だけで十分な量があったのですが、ご飯1膳まで無料でおかわりできるということだったので、意地汚くおかわり。この上に、残しておいたうなぎをのせて食べました。お腹パンパン。
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おまけのいちご。
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こちらは「八百徳」さん。このビルは、うなぎで儲けて建てたのだろうか。
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店頭の見本。一番下の段の棚盛りというのは、お重からうなぎがはみだしていてすごいですね。
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うなぎ専門店なのに、なんで「八百徳」なのだろうか。松山にも魚介類中心の居酒屋で「八百金」という名前のお店があるけれど。
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ここでは名物のうな茶漬け(3050円)を。思えば、浜松出身の友人に連れられて、ここに来て食べたうな茶漬けが初めて食べたうな茶漬け(ひつまぶし)だったんだなあ。
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肝吸いです。「あつみ」とちがって、追加料金ありません。
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木のお櫃に入ったうなぎの登場。最初は、そのままうな丼のように食べます。うな茶漬けにするせいか、タレの味は薄めでした。
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そしてうな茶漬けに。サラサラのご飯に、ふわふわのうなぎの組み合わせです。
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もしまた浜松へ来る機会があれば、棚盛りもためしてみたいものです。
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何か浜松みやげを買って帰ろうかと思って入ったお店。店の中の品物が、どうも浜松のものではありません。製造業が集中する浜松は、南米からの外国人労働者がたくさんいます。その人たちが里帰りする際に購入していく「日本みやげ」のお店でした。
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統一感のない石で構成されている石垣は、昔のものが残っているそうです。ということで、近づけないように柵で囲われていまいた。野面積という工法で、自然石をそのまま用いたとのことです。
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ちょっと若めの徳川家康公の像。右手に持っているのを羊歯の葉です。生命力の強さを表しているとのことで、家康公の兜の前立てにも用いられているそうです。
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さて、浜松といえば、なんといってもうなぎ。創業明治40年の老舗「あつみ」です。トタンの太い煙突からいい香りが漂っています。
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特上重はやりすぎなような気がしたので、上重(4400円)にしてみました。
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備長炭で、注文を受けてからじっくり焼き上げるので、しばらく待ちます。かつて菊間町にあったうなぎやは、注文してから1分でうな重をもってきたけど、電子レンジで調理していたのかしら。
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生麩のお吸い物。肝吸いにしてもらったので、50円追加です。
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うなぎもごはんもたっぷりです。タレが濃くて辛口。関東人好みの味です。
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お重だけで十分な量があったのですが、ご飯1膳まで無料でおかわりできるということだったので、意地汚くおかわり。この上に、残しておいたうなぎをのせて食べました。お腹パンパン。
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おまけのいちご。
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こちらは「八百徳」さん。このビルは、うなぎで儲けて建てたのだろうか。
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店頭の見本。一番下の段の棚盛りというのは、お重からうなぎがはみだしていてすごいですね。
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うなぎ専門店なのに、なんで「八百徳」なのだろうか。松山にも魚介類中心の居酒屋で「八百金」という名前のお店があるけれど。
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ここでは名物のうな茶漬け(3050円)を。思えば、浜松出身の友人に連れられて、ここに来て食べたうな茶漬けが初めて食べたうな茶漬け(ひつまぶし)だったんだなあ。
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肝吸いです。「あつみ」とちがって、追加料金ありません。
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木のお櫃に入ったうなぎの登場。最初は、そのままうな丼のように食べます。うな茶漬けにするせいか、タレの味は薄めでした。
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そしてうな茶漬けに。サラサラのご飯に、ふわふわのうなぎの組み合わせです。
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もしまた浜松へ来る機会があれば、棚盛りもためしてみたいものです。
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何か浜松みやげを買って帰ろうかと思って入ったお店。店の中の品物が、どうも浜松のものではありません。製造業が集中する浜松は、南米からの外国人労働者がたくさんいます。その人たちが里帰りする際に購入していく「日本みやげ」のお店でした。
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