年末、仕事でお城の東側をウロチョロしていると、このような貼り紙を発見。具の大きい天丼で、知る人ぞ知る大衆食堂の「まるみ屋」さんの店先です。せっかくの機会ですので入店してみました。
でてきたのは、このカキフライ。大粒のカキフライが7個もでてまいりました。量的には、5~6個が標準のようですので、それよりも1個多いです。そして、大きさもかなりのもの。特に手前に横になって置かれているものは大きかったですね。揚り具合も上々で、680円です。安い!この冬食べた他店と比較しても、 費用対効果はこの上なくいいです。しかし、問題が…。
添えられたソースが、アマッ! オタフクソースのような味なのです。魚介類に甘味の強いソースは、どう考えてもあいません。松山人好みの味なのかもしれませんが。
「まるみ食堂」でカキフライを食べるときは、関東人ならば、マイソースをもっていく必要がありそうです。そんなことをやる海原雄山みたいな度胸があればの話ですが。さあて、明日からはだいたいどこも通常業務にもどるのかな。1年の始まりですねえ。
でてきたのは、このカキフライ。大粒のカキフライが7個もでてまいりました。量的には、5~6個が標準のようですので、それよりも1個多いです。そして、大きさもかなりのもの。特に手前に横になって置かれているものは大きかったですね。揚り具合も上々で、680円です。安い!この冬食べた他店と比較しても、 費用対効果はこの上なくいいです。しかし、問題が…。
添えられたソースが、アマッ! オタフクソースのような味なのです。魚介類に甘味の強いソースは、どう考えてもあいません。松山人好みの味なのかもしれませんが。
「まるみ食堂」でカキフライを食べるときは、関東人ならば、マイソースをもっていく必要がありそうです。そんなことをやる海原雄山みたいな度胸があればの話ですが。さあて、明日からはだいたいどこも通常業務にもどるのかな。1年の始まりですねえ。
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