きょうから仕事です。あんまり正月という感じがしません。ス-パーも元旦からあいているし、世の中全体があんまり休まなくなっているような気がします。ですので、別にお節なんていらないのですが、なければないで寂しい気もします。というわけで、「門田」のものを買ってみました。このお重には、エビ、ホタテ、鯛、サーモンなどが入っています。サーモンにはみかんソースが添えられているのが、門田風ですね。
2の重は、看板のローストビーフ、テリーヌ、ハム、サラミ、豚、鶏などです。
「門田」のお節は、いよてつ高島屋で買おうとすると、お節のパンフレットが出た時点で売り切れになっていました。おそらく、外商がついているような富裕層が一般向けに売り出す前に買ってしまうのでしょう。
3の重は、鴨、雉、蟹、とこぶしなどで構成されています。
和風のお節って、みかけだおしの伊勢海老をとっちゃうと、たべるものないじゃんって感じがします。だいたいお節料理って、保存がきくことが第一で、あんまりおいしいものじゃないですものね。商店が休まなくなった現在では、存在意義がうすれている感があります。自分の家で、つくっているような時間もどんどんなくなっているし。「門田」のお節は、食べるものがいっぱいあるのはいいですが、洋風だけあって、たんぱく質系中心で逆に栄養過多になりそうです。働いて、エネルギー消費をする必要がありそうです。
2の重は、看板のローストビーフ、テリーヌ、ハム、サラミ、豚、鶏などです。
「門田」のお節は、いよてつ高島屋で買おうとすると、お節のパンフレットが出た時点で売り切れになっていました。おそらく、外商がついているような富裕層が一般向けに売り出す前に買ってしまうのでしょう。
3の重は、鴨、雉、蟹、とこぶしなどで構成されています。
和風のお節って、みかけだおしの伊勢海老をとっちゃうと、たべるものないじゃんって感じがします。だいたいお節料理って、保存がきくことが第一で、あんまりおいしいものじゃないですものね。商店が休まなくなった現在では、存在意義がうすれている感があります。自分の家で、つくっているような時間もどんどんなくなっているし。「門田」のお節は、食べるものがいっぱいあるのはいいですが、洋風だけあって、たんぱく質系中心で逆に栄養過多になりそうです。働いて、エネルギー消費をする必要がありそうです。
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