面談終了

昨日子供たちの三者面談終了

まずは息子
息子の場合は併願校（すべり止めの私立高校）の決定です。
ここで決めたものは基本的には学校間で話し合われ変更できず、決定してしまいます。
なので慎重に考えました。某大学の附属のきれいな私立とか（それも今まで女子高で息子たちから共学になるというハーレムが予想される学校）すごく悩んだのですが。
雨の鎌倉に見に行った男子校に決定しました。
公立だめだったらここになるのねー。

他に一般受験(オープンっていうのか？）で受ける学校も報告。受かれば儲けもんのところとか、受けてみます。
受けてみますってただじゃないのですが。ま、しょうがない。本人もやる気になってるし、頑張ってもらいましょう。

そして大本命の公立はまだ決まりません。模試の成績とかを見て決めます。3つくらいには絞れているのでもう少しでしょう。
私はこれからお金の準備とか出願の準備とか色々とやっていかないと。

さて、そのあとは娘ですが。
娘は学力的にはやや問題はあるものの、生活態度等は問題なく。
担任には体調不良のことも伝えてあるので、やや良くなってきたことを伝え、
いちばん肝心の「来年のクラス編成についてのお願い」をしてきました。
来年のクラス編成で配慮していただきたいということ。シカトＡさんとは同じクラスにならないようにしてほしいと。
もちろん担任は「分かりました」って簡単には答えてくれないのですが。
でも、伝えないことには始まらない。
部活の顧問は別の学年の学年主任なのですが、顧問がクラス編成の配慮を頼んでおいたほうがいいとアドバイスをくれたのでそれに従いました。
でも、娘、万が一同じクラスになっても大丈夫かも。
もう気持ちはすっかり切り離しているから。
ただ、やっぱりいじわるされると気持ち悪いからね。できたら離れたい。

そんなこんなであっと言う間に面談は終わり。

さ、これから頑張らないとねっ！！