私が語りはじめた彼は

三浦しをんの『私が語りはじめた彼は』を読みました。
純文学小説なのでしょうか。

大学教授の男性を中心に、彼をとりまく、女、男、妻、息子、娘の話が・・・。
いまいち良く分からない小説でした。

250頁の小説でしたが、読みにくかった。

私の読後評価は低い、2☆です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )