天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

日テレが早くも偏向報道、電波停止の実験か

2016-03-14 01:31:53 | 時事
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである。すべての日本人はいずれも戦犯がどのような戦争の罪を犯したのかを知るべきである。」

「今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。…もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す

こう豪語したのは読売グループ主筆渡邊恒雄だ。

その傘下の日テレが伊勢サミットの飛ばし記事に引き続きまたも自民党大会の報道で安倍首相のスピーチの一部分だけをテロップにだし、全く逆の意味に取れる捏造とも言える報道で批判が殺到しています。



「選挙のためには何でもする無責任な勢力に負けるわけにはいかない」といった安倍首相の発言を「安倍首相:選挙のためだったら何でもする」とテロップに表示した。

紛れもない偏向報道、捏造と言っても良い悪質な印象操作です。

「偏向報道には放送法の観点から電波を停止する。放送法を所管する立場から必要な対応は行うべきだ」と高市早苗総務相の発言に現場が反発しているのか、

こんな放送を繰り返していては、本当に電波停止命令が出てもおかしくないだろう。

朝日新聞から読売新聞に流れたとはいえ購読者は1000万を切ったとも言われている。

最早ナベツネの強気発言に賛同する読者も激減しているだろう。公正中立を求められるテレビが新聞の足元をすくおうとしている。

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