佐藤匠(tek310)の贅沢音楽貧乏生活

新潟在住の合唱指揮者・佐藤匠のブログです。

無駄な時間

2012年07月15日 03時05分06秒 | 日記・エッセイ・コラム
 

 忙しさの後に、
勿体ないけど確実に訪れる
何もしない無駄な時間。

 

 テレビ見たりラジオ聞いたり
パソコンを構っている時間ですが。

 

 やっぱり勿体ない。
何故ならやらんといかんことがあるから。。。
ああもったいない。。。  

 


七夕の日の夜は

2012年07月13日 02時41分24秒 | 合唱
  

 三条市の東公民館で、
七夕キャンドルナイトというイベントに
三条フェスティバル合唱団として参加。

 

 大雨だったんですが。。。

 

 3曲歌わせて頂きました。
「逝く夏の歌」(信長貴富)、
「シャボン玉」、「カチューシャの唄」
(以上編:岩河智子)、
最後には全員で「たなばたさま」の合唱を。
1番が全員でユニゾン、
2番は合唱団が全員ハモってお客さんのみメロディー、
実は編曲を僕がしたんですが、難しいですね。
ちゃんと勉強しないとなって思いました。
自分でも違和感があるまま持って行ったので。。。

 

 地域の活動を大切にするのも、
僕の軸の一つにしたいと思っています。
ん、軸が多過ぎですかね。。。
ともかくも機会を与えて頂きありがとうございました。

 


7日土曜日のこと。

2012年07月12日 00時50分17秒 | 合唱
  

 7日土曜日の午前中ですが、
新たな歩みを見せ始めている団体の練習でした。

 

 以前から某合唱団の女声の方が、
「結婚して子育てしながら合唱が出来る環境がほしい」
と言われていて、
僕は直接聞いていた訳じゃないのですが、
いろいろ思うところあったんですね。

 

 もともと不定期で集まって歌って、
ということをしていたようだったので、
声をかけて、団体として少し前に進める動きをしよう、
ということになり、
この日初顔の人も含めて集まったわけです。

 

 簡単に言うと、
「子供同伴で来られる合唱団」
という感じで、
この日は女声5名+子供9名+tek310、
という状況でした。
子供9名のうち2名は旦那さんが見ていたので、
練習会場には7名の子供がいました。

 

 子供達を同じ場所で遊ばせながら、
僕が一応仕切って練習を進めて
5人で女声アンサンブル、という感じでした。

 

 いろいろ面白かったですね。
当たり前ですけど、単身者が僕だけなので、
いろいろと勉強になりました。
母強し、というか、みんな偉いなって。
細かいことはまた書きますが、
下記の写真のような感じです。

K3500004

 

 こうした活動を広めていきたい、

と思っているのですね。
「合唱難民」を作らない、というのが
僕の活動の一つの目標でもあります。
微力ながら、何とかしていきたいと思っています。
お子さんを育てていて合唱したいという方は、
ぜひご連絡ください。
仲間を少しずつ増やしたいと思っています。

 


先に演奏会を。

2012年07月10日 00時15分46秒 | 合唱
  

 新潟ユース合唱団&新潟大学医学部合唱団
合同演奏会、
ご来場くださった皆様ありがとうございました。
スタッフで当日関わってくれた皆様と、
実行委員として諸々準備してくれた人たち、
そして出演者の皆さんもありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

 

 演奏会は正直どうなるかと思ってたんですが、
日曜日の夜で場所もユニゾンプラザの割には
お客様が来てくださって、
とても温かい拍手を頂き、
演奏会の空間としては素敵なものになったと思います。
感謝ですね。

 

 準備段階での課題(ホール利用の部分等で)は
ありますし、そういう部分は目をつむらず反省して、
いろいろなことに生かしていけたらと思います。

 

 演奏については後日。

 

 そういえば、、、 

 

 思っていたより派手な色の衣装でしたね(笑)。
一部の爆笑と一部の戸惑いを誘っていたようですが。。。
合唱祭からいろいろ試行錯誤を続けています(爆)。
いずれもネットで探して購入したんですが、
誰か良いとこ(店)教えてください。。。

 


濃ゆい2日間が

2012年07月09日 02時26分28秒 | 合唱

 終わりました。

 

 土曜午前、母親子供達と歌い戯れ、
土曜午後、ユースの前日練習、
三条へ移動して夜、公民館の七夕イベント、
三条フェスティバルで参加。

 

 帰宅したはずが、、、想定外で、
(本来の)仕事が夜9時半から午前7時まで、、、
仮眠をとって12時からユース医学部合同演奏会の
当日練習へ。
夜、演奏会。そして終了。打ち上げ。

 

 色々書きたいこともあるのですが
今日ははここまで。皆さんありがとうございました。