自分のミスによる合唱事務の失敗をしてしまい。。。
凹みつつも、15日は、メルマガの発行日。
いやー、疲れました。。。
何度も宣伝していますが、
私、メールマガジンを発行しています。
「tek310の新潟合唱マガジン」といって、
新潟県内の合唱関連の演奏会等のイベント情報を中心に、
特集記事、演奏会レポ、いろいろな方からのエッセイなど、
記事満載で発行しています
(というか、最近、継続で手一杯です。。。)。
これですね、新潟県内の合唱関係者に読んでもらうには
どうしたらいいもんでしょうか?
実を言うと、今は、僅か46人の読者のために発行しています。
どなたが読んでいるか全く分かりませんが、ありがたい話です。
しかし、もっとたくさんの方に読んで欲しい。
でも、継続で手一杯で、広める力が最近はないですね。。。
細々とでも絶対に継続したいという決意のみで頑張ってます。
このメルマガは、正直完全に自己犠牲の精神です。
自分のために集めた情報を無償で提供しているわけですので。
でも、ここなんですよね。
自分たちだけが発展したいのなら、情報は囲い込んだ方が良い。
でも、全体が発展するためには、情報を共有する必要がある。
コンクールという場が、囲い込みになりがちな気がするんですよね。
やっぱり、新潟ユース合唱団の活動を含め、
自分のただやりたいことというよりは、
情報を共有し公開していき、皆の力にしていきたい、
完全にキレイ事に聴こえるかもですが、これは偽らざる心境ですね。
さて、このブログの読者で読んでみたいという方、
このページ左下からリンクから飛べます。
是非購読を!
すごくよくわかります。情報って、集めて手元にプールさせるのもそれはそれで楽しいですけど、集めた情報を対流・還元させてこそ意味があるものだと思うんですよね。
自分が「日本の絶版・未出版男声合唱曲」リストのウェブサイトを引き継がせていただいた動機はそこにありますし、同種の情報発信をやっておられる人に情報提供やミスの指摘を時々することがある動機も一緒です。ただ、そういうことに対して「オタク」「ひけらかし」などと批判とか冷笑とかする輩がいるのが(愚痴になるので以下割愛)。
メルマガ読者獲得については、「新潟県内の合唱関係者」にターゲットを絞らなくてよいのではないでしょうか? 載せる情報は新潟ローカルでも読者層は全世界にというのはいかがでしょう。
確かに、新潟にゆかりのない人でも読んで面白いようなコンテンツを作らないといけませんね。そういう意味では自分のメルマガは現状だと物足りないですね。
少なくとも、新潟を今離れている人とかには情報として読んでもらえたら、ですね。
志を同じくする者として、地道に頑張っていきましょう。