『キートンの探偵学入門』(24)バスター・キートン
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5fc85e7ffa12bbbdc7e541eed384ac4c
『黄金狂時代』(25)チャップリン
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/61ebef50ca2876b1fa34be2615d2996b
「名画投球術」
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8e7c815c961600dfe685f21a151c1858
『雄呂血』(25)二川文太郎
『カツベン!』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/54733c46bbc92a13b6e1515e02750a55
『メトロポリス』(26)フリッツ・ラング 『20世紀の映画』『文化の泉』から
『サーカス』(28)チャップリン 『淀川長治の証言 チャップリンのすべて』から
グリフィスの『イントレランス』(16)とセルゲイ・エイゼンシュタインの『戦艦ポチョムキン』(25)は所々しか見ていないので…。日本映画は現存していないものがほとんどなので…。『大列車強盗』を入れるなら、ジョルジュ・メリエスの『月世界旅行』(02)も入れるべきなのかなどと結構迷った。
チャップリンで10本でもいい。
『午前一時』(16)
『移民』(17)
『犬の生活』(18)
『担え銃』(18)
『キッド』(21)
『給料日』(22)
『偽牧師』(23)
『巴里の女性』(23)
『黄金狂時代』(25)
『サーカス』(28)
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