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わたしがこの本を手懸けたのは50年以上も昔のことですし、またもともとが国語や社会のない受験だったことで、「大地」の時代背景がいつの時代だったのかも覚えていません。
ただ、
> 第3部では、3人の息子たちの息子たちの活躍が描かれるでしょう。
とございますが、
第3部の題名が「THE HOUSE DEVIDED」とあるように、最後はHappyEndではなかったような記憶です。
『雪の断章』のところにコメントを入れさせていただいてました。
第2部が1932年、3部が1935年ですね。
清王朝が滅び、中華民国が設立したのが1912年1月1日ですから、19世紀終盤~20世紀初期くらいまでが時代背景でしょう。
こういう人生ものは、読んだ年代いよっても感じ方が違ってくると思います。
果たしてバットエンドなのかハッピーエンドなのか、どう感じるのかも楽しみなところです。