これが奄美の潮干狩りファッション。
テル(かご)を頭にかけて担ぐ、イショたび(磯足袋)を履いて、竹で作ったトゥギヤ(モリ)を持つ、もう1本の竹は先に穴あきおたまを付けたものでうにや貝をすくうのに使う、サザエや貝やタコなどをリーフの穴から引っ掛けて取り出すガギと言う道具もかごの中に入っている。
帰りの山道でで採ったのだろうタケノコ1本入ってますね、沢山在っただろうに2人で1本あれば足りると言うことでしょう、明日の分は明日採ればいい、自然との付き合い方もお洒落ですね。
じいちゃんばあちゃんのこのスタイルはカッコイイ。
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