二匹の子猫、こんなところで寝ています。
今回もはずしたみたいです。
PM6:00前からスタンバイはしていたのですが、雲が多くて、方角も判らなくて諦めたんですよ、そしたらPM7:00前に月が見えちゃいまして、あわててカメラをスタンバイしたのですが、時既に遅し。
微妙に右上がまだ隠れているかの・・・よう・・・なぁ・・?
来年は６月１６日らしいです。
瀬戸内町まで久々に足を伸ばした、加計呂麻島まで一望できる高知山の展望台へ。
あれ、まぁ、何時の間に、以前は展望台へ登らないと景色は見えなかったが、前の斜面の木々が伐採されてナイスな展望の丘になっていました。
店の側溝脇のコンクリートとアスファルトの間から寄り添って生えたど根性パパイヤ、それも♂の木と♀の木。
島の人は実のならない♂の木はすぐ切り倒せと言いますが、こんなに寄り添われちゃ可哀想なのでこのままにしておきましょう。
パパイヤの花ってこんなんですよ。
山羊島、名瀬の港の入り口に浮かぶ小さな小島でそこにはホテルが建っている、私の小さい頃からあるから４０年以上経つとおもう。
水族館と小鳥小屋が一緒になったのがあり、外の水槽には亀が沢山居た記憶がある、島を一周する遊歩道があり頂上には展望所もあった。現在の駐車場の場所には小さな遊園地とプールがあった。
そのホテルが先月をもって閉館した、新しく手前の方に建て直すとも聞いたが詳しいことは分からない。
また一つ思い出の風景が無くなる事になる。
横のサーフィンポイントではサーファー達が波乗りを楽しんでいた、うぅ～寒ぶ。
５～６年前に「これ、いいだっか(いい感じ)になるから植えれ」といって勇次兄からもらった蔓木の苗、数年は育ちが遅く、私の草刈機で根元を傷めたせいかもしれませんが、この２年くらいでグングン育ち、今、赤い実を付けています。
やっと、「いいだっか」になりました。
昔、樹液を男性整髪料に使ったことから、美男かずら(ビナンカズラ)(サネカズラ)とのことです。
車の免許を返納して自転車が足となった父が家までの坂道を毎日押して登っていました。２ヶ月経ってとうとうギブアップ、そこでヤマハの電動アシスト自転車PASを買いました。
ナメテました。
これ。スグレものです。
８０歳手前の爺さんが座ったまま大浜の坂を上っていきます。
市内から抜けたくても四方を山に囲まれ自転車での遠出は厳しい奄美大島本島にはグッドです。
適度な運動も確保されますのでリハビリにもなります。
