白幡瞬とキミちゃんそしてなんと春山さん、笠利の節田から名瀬の小湊までの20kmダウンウィンドで漕ぎました。
我々陸上撮影班、想像していたより早いスピードにてんてこ舞いです、瞬君のトップスピード22km近く出ていました。
それからキミちゃん、続いて数分遅れでゴールした春山さんには恐れ入ります。
ほとんど死に掛けている私の漕ぎハートが少し熱くなりました。
白幡瞬とキミちゃんそしてなんと春山さん、笠利の節田から名瀬の小湊までの20kmダウンウィンドで漕ぎました。
我々陸上撮影班、想像していたより早いスピードにてんてこ舞いです、瞬君のトップスピード22km近く出ていました。
それからキミちゃん、続いて数分遅れでゴールした春山さんには恐れ入ります。
ほとんど死に掛けている私の漕ぎハートが少し熱くなりました。
今日は「Setting Sun Sound Festival in Amami Vol.2」 心配だった天気、祈りむなしく雨。今日の大浜海浜公園野外ステージは大変なことになりそうだなぁーと思っていたら、なんと当日の今日、それも開演まで後5~6時間と迫っているのに奄美市総合体育館に会場変更。
そんなありえない事をやっちゃったんですね。そして無事イベント終了した模様。
これだけの豪華出演者および沢山の来場者からしてスタッフも機材も大変な数だったと思います、凄いことやってのけましたね。
夕方、晴れていたら開催されていたはずの大浜海浜公園の会場を見に行ってきました、ステージ機材などはそのままの物もあります、大型発電機や投光照明も公園内の至るところに設置されたままです。
いやぁー、これだけの費用に新設のステージの費用考えるとフラフラになりますよね。
あぁ~恐ろしい。主催者の懐の大きさに感服です。
この二日は徳之島からの駅伝チームがご宿泊、笠利の会場まで送迎片道45km、送り届けてお迎えするまでの時間がそれほど長くないので現場で待機することにする。
と言っても4時間以上はある訳で、仮眠をしようと思うがこの炎天下バスの中はかなりの高温になる、エアコン付けて温度は下げれるが窓ガラスばかりのバスの中では日差しは遮れない。
バスを隠すだけの日陰を探して周辺をウロウロ、やっと見つけた海岸沿いのモクマオの森、眺めていると緑が綺麗、すぐすぐ眠れそうにも無いのでカメラを持って散策。
バスに戻り寝ていたらバスの窓をコンコン、以前うちの店に集金に来ていた信用金庫のお兄ちゃん、移動で笠利支店へ来ていた、集金途中にバスを見かけて来たらしい、缶ジュースを飲みながらお喋りタイム。
林を抜けてキビ畑の彼方へ走り去る彼のスーパーカブの後姿はほほえましい。
しばらくまた寝ていたらまたコンコン「こんにちは」今度は駐在のおまわりさん、「こんなところで何しているんですか?」、とりあえず事情を説明カクカクシカジカダイハツへ、寝起きで話していたから話の最後に「・・・・・日陰を求めて巡り巡りやっとこの場所にたどり着きました」などと変な返事をした。おまわりさんが去った後にそれを思い出して自分で一人笑い。
さて、また寝るぞとウトウトしていたらまたコンコン、昼飯を食べて午後の集金めぐりに出て来た信用金庫のお兄ちゃん「そこでおまわりさん張ってるから気を付けて」
「わざわざ知らせてくれてありがとう」。
「もぉーうるせー、ここ数日まともに寝てないんじゃー、ほっとけー、と心の端っこでつぶやいた」
そんなこんなののどかな田舎の一日目。
そして翌日も同じ場所で待機、今日はこっちから先に信用金庫のにーちゃんにコーラ買って来いと電話してやった。
まだまだセミの鳴き声がやかましい奄美です。
近年の日本、世界情勢、狂い始めているように感じているのは私だけではないと思う。
テレビ番組のニュースにも疑問を持ち、ネットで海外の情報を漁るとより違う角度で情報は入るがそれでも真実かは疑わしい(外国語が読めない理由が一番ですが)。
Darkness of ASIA このブログ全て真実とすると恐ろしいが、今の世界を理解するには一番解りやすいし説明も付くと思われる。
信じる信じないは別として覗いてみておいて損はないと思う。(閲覧注意な記事写真多数有り)
http://darknessofasia.blogspot.com/