また1艇、朝仁の浜にカヌーが増えました。 2010-11-24 06:07:35 | サーフスキー・シーカヤック カヌーおじさん春山さん製作のサーフスキーのようなシーカヤック、荷物が積めるサーフスキー。 直原艇の進水式に呼ばれて行って来ました、またひとりシーカヤックマラソンに燃える男の出現です。 来年の春先は朝仁の海が賑やかになりそうです。
笠利を一回り 2010-11-11 05:36:04 | 写真 9日は店が休み久しぶりに島巡り、笠利を一周してみた。豪雨の爪痕が至る所に残る、あの日のあの時間にこれだけ多くのがけ崩れが起きていたのに犠牲者が2名だけと言うのは奇跡に近い事だとつくづく思う、元の姿に戻るまでには何年かかるのだろう。 佐仁から屋仁の間は未だに通行止めの状態だ、引き返して山道を抜けて用へ出た笠利崎灯台の前の海はもう冬のような景色となっていた、この時化た波が泥を深い海底へと運んでくれる、荒れた場所ほど海は青い。 奄美パークから車を降り海岸線を歩いて節田立神へ、私の好きな風景の一つだ。ちょうどバックに夕日が差していた、土浜の砂浜は奄美で一番広い砂浜だと思う。
モズクカニ・手長エビ。 2010-11-04 22:04:42 | 人戯れ 私のブログネタ特派員としてたまに活躍している姉からお呼び出し。 兄が近くの川から採って来た手長エビとモズクカニです、先日の豪雨でダメージを受けた川の中で生き延びたたくましいエビとカニですが。 美味しく食べました。 が、鍋からカニが1匹脱走しまして、徹夜で捜索しないといけません。 ふと思ったのですが、新川の錦鯉達はどうなったのでしょうか?。 追伸、厨房のとんでもないところに逃げ込んだカニを4時間かかって取り押さえました。
ミカン畑に押し寄せた土石流 2010-11-03 05:04:54 | 奄美の動植物 先日の豪雨で兄のミカン畑に川から押し寄せた土砂が50cm~20cmくらいで根元を埋め尽くしています、隣のドラゴンフルーツの棚もかなり痛めつけられました、改めて自然の力には驚かされます。 作業小屋の中も泥だらけ。 豪雨の影響で餌を求めて今年はイノシシがいっぱいミカンを食べに来そうだ。 雑草の草刈を1回分得したかなぁ。
秋を知らせるニンニクカズラの花 2010-11-03 04:56:48 | 奄美の動植物 鮮やかな紫と白のニンニクカズラがあっちこっちに鮮やかです。 これとアラマンダ(アリアケカズラ)は共に蔓植物、この二つを絡ませながらアーチを造ったり、垣根を作るといいですよ。
楽しそう、漕ぎ 2010-11-01 02:40:35 | サーフスキー・シーカヤック 何時も朝仁・小宿で漕いでいる連中で漕ぎませうの呼びかけで集まった面々、20kmのレースでもしようか?、しかし沖は台風の余波かただの強い北風かかなり時化ています、それじゃ手前でちょろちょろ波乗り遊びへ変更。 先日の豪雨のせいで海はごらんのとおり、浜辺も打ち上げられたゴミや木の枝などで散々なまま、そんなこんなの漂流ゴミの中に突っ込んで大喜び。 アホですねこのおじさんおばさん達は。 私は漕げなかったの、腰痛で・・・。