今年も後１０日、一年を総括して来年の抱負や希望に夢膨らます時期なのに、不安なニュースだらけ、１００年に一度の経済危機などと脅かされるは、政治は混迷、出した答えは大借金予算。子供達は社会人になる前から大借金を背負わされる。
だけど、これって、本当にヤバイ事態ですよ、特に日本でも一番低い所得の地域とされる奄美では、今でも地元経済かなり弱っているのに来年来るであろう津波の本体なんぞ食らったらどうなるのだろう。
うちもサービス業、今のうちから腹くくって挑まないと。
ネガティブに陥る時は、それを打ち消すポジティブを、ちゅーことで過去のサーフスキー動画からちょっと美味しい所を集めて１本作って見ました。
今日は冬至っうことは明日から日毎に陽が伸びる事だし。(ちゅうことは南半球は夏至で、南極では白夜、北極では一日中夜・・・・どうでもいいや)
さぁー皆さん来年もテンション上げて押し寄せる波を漕ぎ抜けましょう。(ムービーに合せて手拍子で腰と首を振りながら歌いながらご一緒に、ボリュームはマックスで)
なんでこんなに日が過ぎるのが早いのだろう、師走の意味に納得のこの頃だ、かなりくたびれモードなんだけどこのまま一気に年越してくれないだろうか。
久々に午前中に起きていた、異常なほどに日差しが眩しい、空を見上げると雲ひとつ無い青空と思ってみていたら山の松の枝の先に小さな雲。と思ったら、お月様でした。
青空の月と言うのは、何かいい物めっけの気分だ。
眩しい光は草花の葉に輝きを与えたり、光を透かす。温度計を持ち出してみたならば２０度を越えている、予報では明日はもっと暖かいらしい。
こんな所にはサンタもトナカイも来れないだろう。
年の瀬迫る１２月の中旬、ひとけの無い大浜海浜公園、意外と鳥たちのさえずりが途切れることなく続く。
水着で賑わった海辺を、長袖あったか服装で歩くのもいいものよ。
夏とは違う新鮮な冷たい空気は結構美味しい。
ここに露天風呂でもあればなぁー。
昨晩、月を追いかけ出かけてみた、午前２時過ぎ月は西の方角、太陽にたとえると午後３時ごろの位置だ市内の夜景と月を一緒に収めたいのだがなかなか難しい、市街地をあっちこっち走り回って最後は大浜まで行ってしまった。大浜の山の中腹駐車場の正面に夏の太陽の夕日のコースで月が海に沈もうとしていた、午前４時になろうとしていた、水平線あたりは雲があり海に落ちる瞬間の月は撮れなかった、残念。
と言う事で今日、午後４時過ぎまだ空は青いが東の空に月がくっきり、西の空には太陽がある、多分向かい合っているから青空でも月がくっきり見えるのだろう、昼間太陽の側に月がある事があるが太陽の光に負けてなかなかはっきりは見れない。
タイミングを合せると太陽と月を後ろと前に綺麗に撮影できる日があるということだ、よーしもう少し勉強してみよう。
午前４時ごろ東の空、海に沈もうとしている。
午後４時ごろ西の空
午後４時半過ぎ西の空
午後５時過ぎ
ここの所、本業に追われて自然遊びしてない、昼に時間が取れない、じゃあ夜だ。
去年のブログ見をたらアマミノクロウサギ( Amamirabbit) とイシカワカエルの観察に出かけている、それじゃ今年はどうだろうと出かける、場所はあえて教えませんが今年も居ました１時間の間に１０羽のウサギに遭遇。見つけた瞬間に心臓ばくばく、慌てるからカメラに収めることが出来ない、去年の教訓で今年はビデオカメラを回しながら走ったので４羽くらいは映像に収める事が出来た。
それほど俊敏な動きをしないのでスピードを出して走ったらひいてしまう可能性があります、その上道路両側のススキが道をほとんど覆って足元は見えませんくれぐれもゆっくりと走って下さい。
年末へ向けいろいろと整理、重たくなったパソコンに2月の風景動画発見、今ひとつだったので未編集のままになっていたものだ、捨てるにはもったいないので短くまとめてみました。
冬はこれからですが奄美の海はシーズンオフでも波風なければこんな景色になる、泳ぐには寒いがホットコーヒーで両手を暖めながら眺めるのも如何でしょうか?
冬には冬の心癒し温まる奄美の景色、さぁ皆さん、閉じこもってないで冬の奄美の探検に出かけましょう。
真夜中冷え込み星が見えるということは、翌日は天気が良いというお知らせだ。
今日は期待通りの青空の良い天気、空気が冷えると澄んだ景色が撮れる。
遠出は出来なかったので夕刻大浜へ、ちょうど西の空に太陽が沈むグッドタイミング
大浜海浜公園に一番近い宿
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