西古見のとなりの集落「管鈍」(くだどん)。
道路沿いの村中央にあるのが管鈍小中学校、残念ながら最近休校となってしまったようだ、閉校とは何処にも書いてないから、復活することもありえると言うことだろう。
休校になる前は、山村留学として都会からの児童を多く迎え入れていたようである。里子・里親のシステムって今からの時代特に必要と思うけどなぁ、小中学生のうちの1年間くらい、自然いっぱいの中で親元を離れて暮らす、学ぶこといっぱいだと思います。
100年以上の歴史があると言うことは、それだけの卒業生が居ると言うこと、島を離れたみなさんふるさとの母校は今、こんな感じです。
懐かしいですね。
奄美で過ごした一年がとてつもなく長かったような気がします。
みんな元気かな。。。
小さくても活気があったあのころとは変わってしまいましたが、大好きな管鈍です。
7年ぶりに奄美を訪れようと思います。
奄美はもう春から夏の様相です。
ネットで奄美の管鈍の風景を見て懐かしく思いもう1回帰りたいと思いました。
大先輩ですね、私の記憶の範囲でも奄美は大きく変ってしまいました、しかし昔の方が村や集落に活気があったと思いますよ、心の方も、もっと豊かだったと思います。
もしかすると、去年書き込みをされていたキタジョウさんは同じ時期に生徒さんとしていらしたのでは?もし、間違っていたらすみません。
本当に素敵な映像をありがとうございました。
10年後にこんな姿になっているなんて、その時は考えもしませんでした。
草の生えた映像にかつての想い出が重なり、胸がつまります。柱ひとつ石ひとつに思い出が染み着いています。石碑には懐かしい里兄の名前も。
卒業以来再訪の機会はありませんでしたが、里親さんへのお礼も含めて、一度帰ろうと思います。
ありがとうございました。
久しぶりに管鈍小中学校が見れて嬉しさ半分、廃校の悲しさ半分。でも、懐かしくてとても楽しい動画でした。
今年、11年ぶりに奄美に行こうと思っています。