奄美大島と言えばやっぱりハブ、個人的に嫌いなのでこれまで取り上げなかったけど、今日わけあって真夜中に山道めぐり、本当はイシカワガエルを目当てに行ったんだがカエル類はまだ早かったようだ、その代わりアマミノクロウサギを2回とケナガネズミを1回結構まじかで見る事が出来た(写真は間に合わなかった)そしてハブ、1匹は1m20cmくらい、もう1匹は1mくらいに遭遇、大丈夫大丈夫と言うからカメラを持って追っかけた、今まで何度かハブは見かけたが車から降りてこんな近くまで寄ったのは初めてだ、しばらくして今度はヒャン、コブラ科のヘビらしい珍しいそうで絶滅危惧種との事(奄美群島のみ生息)
今度ハブ採り棒を準備してハブ採りにチャレンジしてみよう。 かな??
と言う事でハブは冬眠しません、年中居ます。
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