日本は省あって国家なし。阿久根は課あって市なし。官吏のかばいあいを国家や市と呼んでいる。この国は「天皇大権」を官吏と報道が操る多数決に置き換えて「民主主義」と呼んでいる。敗戦でも日本は変わらなかった。
国家に虐待された国民は、より強く国家を愛する。国家のために戦争する。国家のために玉砕する。騙しあい、騙されて感激する。虐待の連鎖が日本的愛国心である。
人びとは恐怖心を接着剤とした時により強く団結する。「絆」とはそのようなものだ。恐怖心は団結を強化し国家を強くする。強い国家において、国民は常に脅えていなければならない。すでに、互いを疑い恐怖するのが日常になった。日本は強い国家を目指している。
元電通マンが電通の卑怯すぎる不正を暴露!テレビがつまらなくなったのは必然だった! netgeek.biz/archives/42238
視聴率調査はビデオリサーチ1社が独占状態。筆頭株主が34.2%保有の電通であり、社長も、電通から送り込まれている。視聴率を操れる状態を 保ち続けている
元阿久根市長 竹原信一 明治時代に西洋人によってつくられた日本!銀行は詐欺!2015年 拓殖大学講義より youtu.be/Hj_gQsvhPCU
キリシタン大名が火薬一樽で女50人を売り飛ばしていたのと、同じ構造がある。率先して米軍に媚びへつらい、人民を犠牲にしている。
内海聡医師の『毒親』論を考える。「炎上発言」により本質に気がついて対策を講じる人たちが一人でも増えれば、総体では改善されることになる。表面的な言葉尻を捉えて「わーわー」非難する... d.hatena.ne.jp/Takaon/2015070…
内海聡医師の『毒親』論を考える。成人して、自分で食品を選べる人は「自己責任」で食品を通じた内部被曝を避ける事ができるが、未成年者は子供は自分で食べ物を選べない。 goo.gl/bK7l07
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます