福島県浪江町双葉町境十万山で山林火災起きている。すでに20ヘクタールほどが焼けたと見られているが、5月2日9時20分現在、鎮火のめどが立っていない。

　ここの所、目がチクチクするし、くしゃみも出るし、鼻炎が酷い。
花粉症のような症状だが、実際には放射性物質の微粒子に対する抗原反応なのではなかろうか？
仕方ないので、外出するときには、マスクをしている。

　福島県浪江町双葉町境十万山で山林火災起きている。
火災現場付近では、過去に１千万Bq／ｍ2～１億Bq／ｍ2が検出されている。
すでに20ヘクタールほどが焼けたと見られているが、5月2日9時20分現在、鎮火のめどが立っていない。
十万山峰付近の燃え移ったものと神鳴ダム側の飛び火も鎮火していない。
放射能高濃度汚染地域での山林火災は危険である。火災によって放射能微粒子が拡散する。
吸引摂取は経口摂取よりも重量比で5000倍危険だとされる。

火災現場まで登山道を歩いて１時間もかかり、付近には水利施設もない。
加えて帰還困難区域のため地元消防団員は活動できない。
消防隊員は通常装備に加え、放射線対策のため防護服と全面マスクを装着した。
「原発事故後、進入路を整備していないため、倒木や高線量の場所が行く手を阻んでいる」との事。
引用元http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170502-168996.php

現在、浪江町の火災が起きている所はこの辺である。３００万Bq／ｍ2以上となっているが、過去の測定ではこの近郊で１千万Bq／ｍ2～１億Bq／ｍ2が検出されている。 pic.twitter.com/b6Jxd4PZIY

— 桑ちゃん (@namiekuwabara) 2017年5月1日

現在福島県浪江町山林火災起きているが、雨にはぬれるな、マスクは防塵マスク、埃が目に入らないようにしろ。また、山林火災ばかりでなく汚染している木を燃やすと飛ぶ灰の方が高い事はこのグラフを見比べて下さい。明らかに飛ぶ灰が多い事が理解できるだろう。放射能安全派の言う事は聞くな馬鹿をみる pic.twitter.com/6Yg0cLLMgd

— 桑ちゃん (@namiekuwabara) 2017年5月1日

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福島の山火事により、関東一円の放射線量が上昇　 魑魅魍魎男 https://t.co/ZBeYbFOmNP

— kenji THE MOX 核燃料棒 (@buick54aki) 2017年5月1日

浪江町・双葉町境十万山火災、2017年5月2日9時20分現在鎮火せず。十万山峰付近の燃え移ったものと神鳴ダム側の飛び火も鎮火せず。（浪江防災確認）
現在燃えている場所の地形や山林内がどうなっているか説明。昔のトロッコ道など入る道も。
【現在火災になっている近郊には近付かない事】

— 桑ちゃん (@namiekuwabara) 2017年5月2日

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