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元都営ロング 秋田市街で活躍

2020-07-26 20:59:03 | 秋田のいろいろ
秋田中央交通の秋田市内を走る路線バスの中古車の話。記事は2018年末が最後【27日リンクミス修正】だったが、その後、2020年春までに断続的に導入された。
小田急中古はあまり入らなくなり、2019年夏に大型車・エルガが何台か入ったのが最後。中型は来なくなった。
その代わり、首都圏や関西の複数事業者から来るようになり、2020年初めにはワンステップまたはノンステップの日野といすゞの中型車が5台強(?)導入されたのが最後。
新型コロナウイルス感染症流行で、取り引きや輸送もままならないのか、最近は動きはなさそう。秋田200かナンバーはそろそろ15-00到達か。


話が少し戻るが、中型バスの幅はそのまま、車体長を大型バス並みに延長した、「中型ロング」のバスも導入された。今のところ4台で、いずれもノンステップの日野レインボーHR。
秋田市内では、秋田市交通局(秋田市営バス)から譲渡された、日産ディーゼルのワンステップの中型ロングはあったが、2011年頃までに廃車済み。※秋田市交通局の中型ロング車は、1993年製で、全国的にかなり最初期に製造されたものだった。関連記事。また、羽後交通・急行本荘線には、近年西武中古の中型ロングが入ることがある。
中央交通としては久々の中型ロングであった。日野製、ノンステップとしては初。

4台のうち、2019年6月頃来た14-13と2019年8月頃の14-28は、いずれも東武の中古で、臨海営業所配置。大型バスと共通の運用に入り、新屋、割山、新国道方面を走っている。
14-13。この車は前方がロングシート
14-13には乗る機会がなく、14-28には何度も乗っているが、車内がとても長く感じる。収容力もけっこうある感じだし、走行音も静か。客としては、当たるとうれしい車。なお、降車合図ボタンを押した時の音は、昔の玄関チャイムみたいなシンプルなピンポン。


残り2台は、2017年4月頃の12-50、2019年7月頃の14-23。いずれも東京都交通局(都営バス)の中古。
運用が特殊で、秋田市中心部は走らず、国道13号で回送を何度か見るだけだった。それが今、
竿燈大通り・二丁目橋付近

二丁目橋交差点。上は土手長町歩道橋
秋田駅前を含む秋田市街地で、日常的に営業運行している。
この2台は、秋田営業所(大川反車庫)に所属するものの、同営業所の他の車両とは、運用が分離されていた。秋田市郊外の国際教養大学周辺(イオンモール、四ツ小屋駅前等)で完結する路線の専属であった。

ところが、新型コロナウイルス感染症対策で、教養大は4月からの春学期(「前期」と言わないのは国際対応か)をすべてオンライン授業にし、学生寮などを閉鎖。
客が見こめなくなった、教養大線も「5月1日から当面の間」全便運休となってしまった。(イオン~四ツ小屋駅とかの客はいなくはないでしょうけど…)

ヒマになった車両の有効活用として、秋田営業所の別路線に入れられ、市街地を走るようになったようだ。車内設備は一般的なワンマンバス仕様だから、問題なさそう。
これまで、教養大の正月休みの時など、イオンモール直行無料シャトルバスに入って、秋田駅東口へ来たことはあったそうだが、一般路線としては初めてか。

臨海営業所と違って、現在の秋田営業所は一般路線車(教養大限定以外)の大型バスはとても少ない。小田急中古のいすゞエルガ、977と10-04の2台だけ。
車庫から赤沼線(県庁市役所または長崎屋バスターミナル、秋田駅西口、大学病院経由)で秋田駅東口へ出て、広面御所野線(日赤病院経由イオンモール方面)に入って、逆ルートで帰る運用をしているようだ。※赤沼線、広面御所野線は中型車も多い。大型が入るダイヤは、ある程度固定されている感じがする。
日曜などのイオンモール無料シャトルも担当(臨海営業所と1台ずつ分担)。

この中型ロング2台も、赤沼線、広面御所野線で目撃している。
エルガ2台と共通ではなく、さらに別立ての専用運用かもしれない。4連休直前の平日では、東口12時45分→大学病院12時56分→西口13時08分→長崎屋→車庫の便は、2台どちらかが高頻度で充当されていた模様。


上であっさりと都営バス中古としていたが、その出自も特徴的。
かつては中央交通にも都営中古は何台か来ていたが、2005年に石原都知事の環境対策を理由とした独断により、地方事業者への中古譲渡を原則中止(突然で困惑した地方事業者が多かったとか)。後に、排出ガス規制対応車から譲渡が再開されている。
中央交通としては五城目営業所に数年前までいた車が廃車になって、都営中古車はいったん消滅していたはず【27日補足・それ以前には秋田市内にも都営中古車が配置されていた】。この2台が、久々の都営中古に当たる。
2台とも、座席の布地は都営バス(交通局全体のではないのか)のマスコット「みんくる」柄のまま。

12-50は2002年度製(2003年初め導入)。前乗りの都心部だけでなく、中乗りの青梅地区を走っていた経歴があるため、車外スピーカーが2つあるのが特徴とのこと。(中乗りの中央交通では、前乗りの中古を買っても、スピーカーはそのままなのですが…)
14-23は2003年度導入で、側面窓のほとんどが固定式に変わった。正面のナンバープレートには縁取りがあるようだ。
1423の側面。大型と同じ長さなのに、長く見えてしまう
中央交通転属時の塗装も変更された。全体に塗装が下に下がり、フロントガラスの下に黒い部分ができて、ガラスの左右で段がついているのが目立たなくなった。ヘッドライト間に白い線が入り、「ノンステップバス」位置が上がった。全体に引き締まっていて、このほうがいいと思う。けど、気まぐれで元に戻ったりするのでしょうね…

日野レインボーでは、2017年春に来た12-54も、これと同様のデザインだったが、その後の転入車は元に戻っていた。
(再掲)当初は秋田営業所所属、後に臨海営業所へ転属した

東武中古と比べると、車椅子マークの色が薄めで水色っぽいのは、都営時代そのままだからか。
元東武14-13は、出口入口の表示に、マークと英字が表示されているが、元都営の2台はマークなしで英字あり。この点も、塗装した業者の違いか、中央交通ではよくある。

非常口が前寄りなのはレインボーHR初期型の特徴

前は日産ディーゼルのワンステップ。車高がかなり違うもんだ
後部は都営出身2台で差なし?
車外に広告がまったくないのは、中央交通の大型車では普通かな。運用路線が限られるから、広告効果が限られるとの判断だろうか。
山並みを背に手形陸橋を渡る都営中古中型ロング
現時点での国際教養大学としては、9月7日からの秋学期は、一部で対面授業を再開したい考え。どの程度学生が戻ってくるか次第だが、運行が再開される可能性がある(そうなってしかるべき)。それまでしばしの秋田市街地での活躍。
【8月3日追記】国際教養大学線は、8月24日から運行が再開されることになった。
【9月6日追記】と思っていたら、8月3日に秋田県知事が感染拡大地域との県をまたぐ移動への注意喚起を行ったのを受け、大学は8月5日に秋学期もすべてオンライン授業とすることに方針転換していた。その後、中央交通ホームページの運転再開の告知もいつの間にか元に戻されて(運行再開を削除)、「当面の間」運休に戻ってしまった
【追記】9月15日時点では、上記と同じ東口12時45分発長崎屋車庫で運用されていた。
12月11日に、2021年1月9日からの国際教養大学線の運行再開が告知された。イオンモール秋田、秋田空港(限られた日のみ)は存続し、四ツ小屋駅発着は廃止。代わりに和田駅発着の系統が再び設定された。以前は正面の駅北側だったが、今度は裏の南側に「和田駅前」を設置。
だいぶ迷走しているのと、教養大以外の利用者は想定していないような対応が気になる。それだったら、路線バスとしては撤退して、大学が運行主体となる(有料でもいいから)シャトルバスに変えたほうがいいのではないでしょうか。

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30 コメント

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246・977・10-04・12-50・12-69・14-23の土日祝での扱いは… (編地 耕部、)
2020-07-27 18:08:53
最近秋田市内でも、12-50と14-23の2台が中型限定路線で運用されているのを観るようになりましたが、あれは平日の一部時間帯のみで、土日祝日はこのタイプを除いた中型車限定で、これらが市内路線であまり使われていないのは、如何なものだろうか。
同じく大型ノンステップ車に当る977と10-04も、土日祝日には西口12:00発の赤沼線、東口発の一部の広面御所野線などでの運用がなく、ほとんどが中型車で固定されていますが、それらの車両(加えてリエッセの246・12-69も)は、土日祝ダイヤでの市内路線での運用時では予備車扱いに当るんでしょうか?
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大型・小型 (taic02)
2020-07-27 23:23:27
秋田営業所は大型車がかなり少なく、イオンモールシャトルに1台取られる日もあるので、休日はあまり使わないのでしょうね。
リエッセ246号車は五城目へ行ったようで、小型車は1台だけになり、これも少なすぎて持て余しているのでは。
今は感染防止対策として、いちばん前2席が封鎖されていることもあって、特に短尺の中型車では座席数が減ってしまっています。その対応として、大型車や中型ロングを回してくれても…と思う時もあります。
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大型車運用と初代雄和線 (編地 耕部、)
2020-07-29 19:18:16
246は五城目営業所に転属でしたか、大変失礼致しました。
一方で、大型車は今の処は平日の一部ダイヤのみでしか使われないが、今年の秋以降は、977に限り、土日祝ダイヤの赤沼線・広面御所野線の一部ダイヤでも使われそうな予感が来ますが、どうでしょうか?
今のご時世では、中型車のみだと座席が制限される上、他の乗客とのソーシャルディスタンスを保たなければならなくなるので、大型車も登板した方が良いのではないでしょうか?
一方の小型車の12-69に関しては、平日ダイヤでも全く見かけませんが、この秋の改編で、土日祝も含めて、そろそろ中型車限定路線(寺内、手形、手形山、牛島・柳原方面など)でも、運行した方が良いのでないでしょうか?但し、横断幕に書いてない路線や経由地は、嘗ての雄和線の「愛宕下橋 雄和市民SC」、梨平行きの「城東消防署」のように、サボ表記で表示すると言った感じにした方が良いですが、どうでしょうか?
後、雄和行きで思い出しましたが、嘗て牛島経由が存在していた時代には、一部のダイヤで「秋田駅・牛島 雄和町役場」と横断幕が挙げられた今で言うエルガミオ系を除いた古参車(IK製の自社発注車が中心で、上りが長崎屋・車庫or県庁・八橋)で運用していた時期もあったが、意外にも現在は廃車済みの元小田急車の837・851・854や最古の自社発注の12-60(当時ろうきんが中ドア広告だった)が、雄和町役場行きの路線で運用されていた事は、一度もなかったのですが、それらの車両には、雄和行きの幕自体が存在しなかったんでしょうか?
私が見た当時は、雄和線は、エルガミオ(現在は臨海営業所に転属している車両も含む)でしか運用された事がないんですが。
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雄和線 (taic02)
2020-07-30 00:37:56
鉄道でも同じですが「混雑している」基準は、客側と運行事業者側で違うものですからね。ただ、立たれると転倒事故にもつながるし、今はソーシャルディスタンスもあるわけですが。
個人的には、臨海ですが新屋西線などで中型の少し短尺のエルガミオが来られるのがイヤです。
リエッセは所在も使いみちもよく分からないですね。中古を追加導入とかすれば、有効活用できるかもしれません。他社ではリエッセにもLEDを付けているところもあり、本来ならそうするべきでしょう。
昔の方向幕は分かりません。837などは新国道経由では、左の青文字でなく、上段に小さく表記していた幕の車でしょうか。昔は便数も多かったので、使わなくてもコマはセットされていてもおかしくはないでしょう。
2000年代後半ですが、エアロミディの429・430は雄和町役場行きで見たことがあります。
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中型ロングの運用 (編地 耕部、)
2020-08-10 17:41:59
今日は祝日ダイヤだったので、元都営の中型ロング車は秋田市街地での運用はありませんでした。
大型車の977と同様に、このタイプも土日祝ダイヤでは完全に予備車に該当されるんでしょうか?
また、そこで思ったんだけど、赤沼線、広面御所野線以外の路線で、ああいった元都営の中型ロング車が使われていそうな路線はないんだろうか?
例えば、ほとんどを広い道で運用される柳原経由の路線、平日の朝のみで運用される飯島北発の大学病院・秋田駅東口行きとかに、このようなロング車が使われていても、多分は可笑しくはないだろうが…。
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イオンモール秋田行無料シャトル (編地 耕部、)
2020-08-11 12:43:44
最近になり、連休の最中のイオンモール秋田行無料シャトルバスの運行形態が徐々に変わっています。
今回のお盆期間中のケースでは、既存の日曜と山の日(月・祝)の運行に加えて、8日(土)と11日(火)も「お客様感謝デーダイヤ」にて運行されるようになった模様です。
以前も、確か7月25日だったかな?4連休があった日にも、「お客様感謝デーダイヤ」にてイオンモール秋田行無料シャトルバスを増便していましたし…。
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シャトルバス (taic02)
2020-08-11 23:04:13
24日からは教養大線が再開だそうです。市街地ではまたエルガ2台態勢に戻るでしょう。

春から火曜日の運行が廃止されたそうですが、若干、運行日が増えた形ですね。
夏休みだからか、コロナの影響で来店客が減った分を呼び戻したいのか。中央交通としては、観光の貸切は減っているでしょうから、多少は増収になるでしょう。
四ツ小屋駅前~イオンモールの教養大線も運休中なので、公共交通で行きたい人には多少便利になっていますが、密対策で、もうちょっと増便などは、ないかな…
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中型ロング車と秋田営業所配属の大型車での運用について (編地 耕部、)
2020-10-26 19:34:01
何度も思うんだけど、赤沼線、広面御所野線以外の路線で、ああいった元都営の中型ロング車が使われていそうな路線は他にないんだろうか?
例えば、ほとんどを広い道で運用される柳原経由の路線、平日の朝のみで運用される飯島北発の大学病院・秋田駅東口行きとかに、このようなロング車が使われていても、多分は可笑しくはないだろうが…。
もし柳原経由で運用した場合、途中の御野場に入るところで某新屋方面の系統と同じくすれ違う時のタイミングが必要なんでしょうか。
少なくとも、柳原経由御野場団地線では、このタイプでは13-26と14-55しか使われなく、他の牛島経由ならびイオン秋田中央店経由大住みなみ野線もロング車でない中型が使われているので、一方の赤沼線を除く手形方面も松崎団地線、太平線、手形山経由大学病院線とも中型ロング車に該当する12-50・14-23は未だに当該の路線で運用された事がなく、土日祝ダイヤでは常連の赤沼線や広面御所野線、これらの路線も含め、教養大線以外の秋田市街の路線で使われた事が一度もありませんが、土日祝ダイヤでは大型のエルガに当る977と10-04、リエッセ車の12-69も含め、これらの車両は完全な予備車の扱いになられるんでしょうか?大型車等で運用されるのは平日の赤沼線の西口発12:00、東口発12:45と広面御所野線の12:55、13:55しか目撃した事がありません。
大型のエルガの方だったら、977も週末の日赤病院経由中央シルバーエリア行きに使われても、中型車よりも多くの方が乗車されていても可笑しくはないのに、実際には全ダイヤとも13-26・14-55は除くロング車は除いた中型車でしか使われていません(10-04は日曜・祝日にイオンモール秋田行シャトルバスで使われているので除外)。
一方で、12-50・14-23と同じく通常時教養大線専用に当る211は土日祝ダイヤでも一部の秋田市街の路線で使われており、先週に土曜日も、御所野から西口に向かっている途中で、西口14:20発の「520 牛島・御野場団地」で運用されるところを目撃しました。
最後に言いますが、土日祝ダイヤで977・12-50・12-69・14-23の車両が秋田市街の路線で使われている処を目撃した事がある方は、どうかこのブログへ目撃情報を下さい。
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国際教養大学線の現状 (編地 耕部、)
2020-10-27 18:29:56
>>24日からは教養大線が再開だそうです。市街地ではまたエルガ2台態勢に戻るでしょう。

残念ながら、例のご時世による休校が再び延長になった為、2020年10月現在も、エルガ2台と元都営ロング2台の二刀流での運行を続投中。
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中型ロング車と秋田営業所配属の大型車での運用について【改訂】 (編地 耕部、)
2020-10-28 17:05:59
何度も思うんだけど、赤沼線、広面御所野線以外の路線で、ああいった元都営の中型ロング車が使われていそうな路線は他にないんだろうか?
例えば、ほとんどを広い道で運用される柳原経由の路線、平日の朝のみで運用される飯島北発の大学病院・秋田駅東口行きとかに、このようなロング車が使われていても、多分は可笑しくはないだろうが…。
もし柳原経由で運用した場合、途中の御野場に入るところで某新屋方面の系統と同じくすれ違う時のタイミングが必要なんでしょうか。
少なくとも、柳原経由御野場団地線では、このタイプでは13-26と14-55しか使われなく、他の牛島経由ならびイオン秋田中央店経由大住みなみ野線もロング車でない中型が使われているので、一方の赤沼線を除く手形方面も松崎団地線、太平線、手形山経由大学病院線とも中型ロング車に該当する12-50・14-23は未だに当該の路線で運用された事がなく、土日祝ダイヤでは常連の赤沼線や広面御所野線、これらの路線も含め、教養大線以外の秋田市街の路線で使われた事が一度もありませんが、土日祝ダイヤでは大型のエルガに当る977と10-04、リエッセ車の12-69も含め、これらの車両は完全な予備車の扱いになられるんでしょうか?大型車等で運用されるのは平日の赤沼線の西口発12:00、東口発12:45と広面御所野線の12:55、13:55しか目撃した事がありません。
大型のエルガの方だったら、977も週末の日赤病院経由中央シルバーエリア行きに使われても、中型車よりも多くの方が乗車されていても可笑しくはないのに、実際には全ダイヤとも13-26・14-55は除くロング車は除いた中型車でしか使われていません(10-04は日曜・祝日にイオンモール秋田行シャトルバスで使われているので除外)。
一方で、12-50・14-23と同じく通常時教養大線専用に当る211は土日祝ダイヤでも一部の秋田市街の路線で使われており、先週に土曜日も、御所野から西口に向かっている途中で、西口14:20発の「520 牛島・御野場団地」で運用されるところを目撃しました。
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