業務ソフトにフリーの優れ物を見つけ、多いに宣伝してきたオイラです。使い慣れた業務ソフトと同じようですが、コマンドの語句が違っていたり、クリックの方法が違っていたりするので、素早い操作はできませんでした。
Win7の調子が悪くなったのは今年のはじめころから。ブルー画面ならぬブラック画面で、起動のたびにファイルチェックが始まり、おおよそ20分後にWin7が走る始末でした。ですが、早めに電源を入れておけば、それなりに使えましたので、再起動だけを避ける注意で済んでいました。
ところが、ある時から急にメモリを喰い始めました。確かな証拠はありませんが、メモリ不足のように重くなります。当然ウィルスを疑いましたが見つかりませんでした。いまだに原因は不明です。
おりしも仕事が忙しく、一時間ほどの作業で、再起動を繰り返しました。その頃にはファイルチェックはかからず、起動時間はびっくりすほど短くなりました。作業を続けると、どんどん重くなる症状は変わりませんでした。
しかたなく中古Win7を買ったのは、お気に入りのフリーソフトが有料化されるからです。
中古機は極めて軽く快適です。今後はスタンドアローン機として使います。使ってきたWin7機をUbuntu機にします。へたりながら生きながらえた、旧Xp機からはハードディスクを取り出し、手厚く感謝しながら廃棄します。
Win7の調子が悪くなったのは今年のはじめころから。ブルー画面ならぬブラック画面で、起動のたびにファイルチェックが始まり、おおよそ20分後にWin7が走る始末でした。ですが、早めに電源を入れておけば、それなりに使えましたので、再起動だけを避ける注意で済んでいました。
ところが、ある時から急にメモリを喰い始めました。確かな証拠はありませんが、メモリ不足のように重くなります。当然ウィルスを疑いましたが見つかりませんでした。いまだに原因は不明です。
おりしも仕事が忙しく、一時間ほどの作業で、再起動を繰り返しました。その頃にはファイルチェックはかからず、起動時間はびっくりすほど短くなりました。作業を続けると、どんどん重くなる症状は変わりませんでした。
しかたなく中古Win7を買ったのは、お気に入りのフリーソフトが有料化されるからです。
中古機は極めて軽く快適です。今後はスタンドアローン機として使います。使ってきたWin7機をUbuntu機にします。へたりながら生きながらえた、旧Xp機からはハードディスクを取り出し、手厚く感謝しながら廃棄します。