田神六兎の明るい日記帳

田神六兎の過去、現在、そして起こるであろう出来事を楽しく明るくお伝えします。

終わったぁ~疲れたぁぁぁド

2014年04月28日 | 日記
 先ほどデータ送りました。これで終了のはずですが、世の中、何が起こるか分かりません。緊急招集 心の準備だけはしておきます。

 いったい何日日記を書かなかったのか、調べれば14日から書いていません。ちょうど二週間、紙の日記でしたら、「ま、今年度の日記はこれで終わり。」って、なったと思います。今回のように、限界の忙しさだと、全てのことが後回しになってしまいました。Xpから7への移行も終わっていません。ウブンツの導入もゼロです。明日から、ボチボチ始めます。

 まず手始めに、近くのモールのPCショップへ、マウス購入がてら、妻と久しぶりの買い物に行きました。妻はついで、と言いながら、大きなビニール袋に一杯の古着を持ち出しました。モール内にある、古本屋さんで処分するそうです。

 ところで、マウスなどの小物はアマゾンで買えば良さそうですが、仕事で使うマウスは、握った感覚が重要です。いろいろ握りました。おっ!これだと思ったのは、有線でありながら、なんと9,800円です。マウスにかけるお金ではありませんから、却下です。握りが似たような物を探して、ようよう1,280円で見つけました。このマウスは、珍しくSMLとサイズ別にありました。私の手には、ちょうどLがフィットしました。

 スーパーで夕飯のお買い物、夕食は納豆です。美味しそうなシシャモのパックがバーゲン品、妻が見つけました。その後、100均でメモノートを探しました。分厚いB6フリーノートを買いました。残念なのは、これに合うブックカバーが無いのです。今使っているのは、PCショップの粗品で、規格外のフリーノートで、残りが少なくなってきたのです。手作りでブックカバーを作ろうと思います。

 ブラブラして、古着買取コーナーに行けば、お値段 35円でした。ま、値段がつくほうが不思議です。持ち帰らなくても良いのが、とても楽です。お店の利益が出ることを祈りまス。

 取り溜めしてあったビデオで、辞書の編集ドキュメンタリーを見ました。使い慣れた日本語なのに、編集者の方々の言葉の使い方に感動しました。

 私が勤め始めて、最初の大きな買い物は『日本国語大辞典・小学館』全20巻です。隔月発行、1巻4,800円でした。
注)小学館は、1972年から1976年にかけて『日本国語大辞典』全二十巻を刊行し、わが国初と言える本格的歴史主義の大型国語辞典を世に問いました。幸い、本辞典は国語・国文学界のみならず各界より高い評価を得て、今や日本語の研究には欠かせない基本的な資料となるに至っています。


 大きくて重いので、あまり活用していません。暇な時に頭から読んでみようと思います。ずいぶん陳腐化してると思います。おもしろかったところがあれば、紹介したいと思います。