庭の片隅にいついているツルボ。久しぶりの対面です。こういう花が極身近に存在していることは幸せなことですね。農薬などですっかり減ってしまった種ですが、土手など生き残っているところはそっとしておいて上げたいものです。地下には球根がありますが食べることが出来るのだそうです。沢山あったらそれもいいでしょうが、今はどんどん増えていってほしいものです。
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