所在地 綱敷天満宮 神戸市須磨区天神町2丁目1―11
綱敷天満宮は、全国一万社ある天満宮の二十五霊社のひとつとして歴史が古く、由緒ある天神さま。春の頃には、きれいない梅が咲き、
その昔、菅原道真公が九州に渡るおり、須磨の浦に立ち寄り、須磨の漁師が造った大綱の円座で休憩したと言われ、それにちなみ、菅原道真公の死後この地に創建されました。
小さな三重塔があります。綱敷天満宮には様々な縁起物や発見がいっぱいで、 境内を散策しますと色々な物がありますのでお楽しみ頂けると思いますよ。
菅原道真の出生年は丑年で、菅原道真と牛にまつわる言伝えや縁起が数多くあります。
綱敷天満宮には30種、約120本の梅が植えられています。
綱敷天満宮は、梅の名所でもありますので、梅の花を楽しませてくれます。
神戸では、梅の開花が早い名所です。
早咲きの梅が多いようで目を楽しませてくれます。
いい天気で、青空を背景に梅の花が綺麗です。
次回をお楽しみに では またね