hasyan の 旅の散歩道

元気な間に余暇を通じてドライブなどで得た、行き先々の身近な風景・
神社仏閣・史跡・花の写真などをお伝えします。

黒い岩壁の黒土の滝 2015.08.27

2015年08月31日 08時13分29秒 | 滝・渓谷・山


  所在地   黒土の滝   兵庫県宍粟市千種町黒土

 黒土の滝へは、国道429号線から県道154号線に入り、黒土地区に入ると「黒龍大神」の鳥居がある前に数台車を止める場所がありました。

 鳥居から 渓谷コースを目指して降りて行きましたが、先日までの大雨で道も荒れ、しばらくすると何とか渓谷が見えてきました。

 渓流にかかる古い橋を渡ると目の前に黒い岩壁と白い瀑布が非常によく冴えて見える落差10mの黒土の滝が現れました。

 水量はたいしたもので渓流の流れは速いです。

 滝に近づくと、滝から流れる水の勢いで水しぶきがすごいです。

 黒い岩壁から滝壷に落ちる水が谷間にこだまする音が聞こえ、言葉では表現出来ない雰囲気です。

 滝壷から滝の上へ出る道は整備され歩きやすい道になっています。その道の途中から見た黒土の滝です。

 この橋は、先ほど渡った2っ目の橋です。橋からも黒土の滝の絶景が見られます。

 滝の上層部に来ました。一般的にはこちらの方から滝見したらいいと思います。

 広い道に出てくると、滝へ行く入口には「遊歩道通行の際は自己責任においてお願いします」って看板が立っていました。
 次回をお楽しみに では またね



「お延」という遊女の悲しい物語の延の滝 2015.08.27

2015年08月30日 07時32分02秒 | 滝・渓谷・山


  所在地   延の滝      兵庫県宍粟市山崎町山ノ

 県道429号線の上ノ下地区に「延ヶ滝」の小さな案内表示板があります。「ペンション空とさんぽ」を目印に、それに従って河原山川沿いの県道546号線を4km弱走ります。

 道は細いですが全線舗装されている道を走ると、途中あと1kmの表示が、カーブの多い林道を走ると左道路脇に小さな標識があり下に滝が見えます。

 左谷下にこの「延ヶ滝」を見ることが出来ます。水量も多く落差約20mから落下する水は、迫力もあって大変美しい滝です。

 この滝には、昔、河原山川の最上流、野々隅の高原に、お椀やお盆など木製品を作る人たちの集落があり、そこに働きものの若い男と母親の二人暮らしの一家が住んでいました。ある時、この若い男が近所の友だちと連れだって室(現在、揖保郡御津町室津と推定)の明神様へお参りした。その帰りみち遊郭に立ち寄り〝おのぶ″という遊女と知り合った。〝おのぶ″は気のやさしい、きれいな女性で、若い男は一目惚れ、つとめの年季(ねんき)があけの、「お延」という遊女が一人の若者との叶わぬ恋に心を痛めて滝に身を投げたと言う悲しい伝説があります。

 今日は、水量も多く落差約20mから落下する、迫力もあって大変美しい滝です。この滝の下流や上流にも小滝やナメ、淵が連続しており、素晴らしい渓流です。

 いい感じ迫力満点の滝や淵があり、滝見道は短いですが、急なので気をつけて見たいものです。

 上へ上がり違う方向から滝の姿を見ると また 違った絶景が望めます。
次回をお楽しみに では またね

磐窟の不動明王  2015.08.27

2015年08月29日 07時21分08秒 | 神社・寺院


  所在地   磐窟と不動明王     兵庫県宍粟市山崎町上ノ上

 岩上神社の駐車場に「岩上神社・250mと磐窟と不動明王・250m」がありましたので、ちょっと覗いて見ようかな~

 簡易舗装の道が山の方に見えたので歩いてみます。ちょっと勾配がある道で250mはすぐそこかな~

 途中には、綺麗な水の流れがあります。

 道幅が狭くなりました。

 道中には、先日までの雨で何時もは見られない淵が沢山あり素晴らしいですね。

 標識には250mと書かれていましたが、400mぐらいあるかな? これも上り道のせいかな~ 洞窟のようなものが? 見えてきました。

 これが「磐窟の不動明王」です。自然に出来た磐窟があり、地元の人たちでひっそりと石佛が祀られているのでしょうね。この先は道もなく足場が苔生して行きにくいので止めました。あぁ~しんどかった げど 気持ちがいいです。
 次回をお楽しみに では またね

岩上神社のこりとりの淵 2015.08.27

2015年08月28日 16時58分35秒 | 滝・渓谷・山


  所在地  こりとりの淵    兵庫県宍粟市山崎町上ノ上

 岩上神社へ行く途中、谷間の道を走り続け、細い山道に入ると途中に大きな駐車場があり、林道両端の石灯籠が目印で「深山口の淵(垢離取淵)」と呼ばれる淵があります。

 駐車場に説明板等もあるので、すぐに分かりますが、滝を見ることも出来でき、滝は本流の「こりとり淵」に流れ込んでいます。

 その昔この付近より神域に入る為、女人禁制の頃、女人はこの淵で身を清め入山したと云われています。

 先日の雨で、水量も多く迫力のある淵です。揖保川の支流伊沢川の渓谷は水も綺麗で素晴らしいです。

 水量の少ないときは、変哲のない川の流れですが、迫力満点です。

 いい感じで渓谷を見ることが出来ました。
 次回をお楽しみに では またね

宍粟市神聖な森にある岩上神社 2015.08.27

2015年08月27日 20時32分50秒 | 神社・寺院


  所在地   岩上神社     兵庫県宍粟市山崎町上ノ上

 県道429号線から、伊沢川沿いに谷間の道を走り続け、細い山道に入る事、約30分で、揖保川の支流伊沢川の最上流部に鎮座する岩上神社に到着です。

 二ノ鳥居のそばには、兵庫県内第6位、樹齢500年、幹周8.7m、根回り13m、樹高50m。 鬱蒼とした国有林の車一台しか通れないような林道?を進んでいくと渓流沿いの、岩上神社参道鳥居下にこの木はあります。 二本のスギが合体して一本のようになったという事で夫婦スギと名付けられたようです。

 石段を上ること、辺りには苔むした大きな岩石が点在し、大きな木々や緑と一体となり何とも言えない雰囲気を醸し出されます。

 神話の時代より宍粟、蔦沢村、山崎町はもとより広く播磨地域を見守り、姫路城天主の心柱をも育んだといわれる太古の森がその神聖な杜にたたずむお社の境内に、同神社のご祭神は素盞鳴男大神(すさのおのおおかみ)、大己貴大神(おおなむちのおおかみ)、櫛稲田姫大神(くしいなだひめのおおかみ)。昔から耕牛の守護神、野猪・野猿の害を防ぐ神、疾病を守る神として播磨地方全域にわたる住民、とくに農家の人たちから深い信仰を集めています。

 暦応四年辛巳(1341)頃夏の土用が来ると毎夜、大岩の上で光るものが見られ、村人が恐れ近づけずにいたところ、修験行者が密かに見ると、大岩付近の岩石から光が放たれていました。里に戻った行者は、「自分はこの岩上に来て、一切の人々を救いたいから早く社を建てて崇めるよう」と三回もお告げがあった事を国守に申し上げたところ、役人を差し向けられ社殿を建てられたそうです。

 慶長年間、池田輝政が姫路城を築く際、供木を強要され、天守閣の心柱に使用しました。其の木片が帰り、切株に付着し萌芽したのが、現在の「芽生の神木」として崇め来ているそうです。

 揖保川の支流伊沢川の最上流部は、先日の雨で水量も多く渓谷は素晴らしい絶景で見ものです。
 次回をお楽しみに では またね

ちくさ高原にある鍋ヶ谷渓谷 2015.08.22

2015年08月26日 11時03分59秒 | 滝・渓谷・山


  所在地   鍋ヶ谷渓谷    兵庫県宍粟市千種町西河内

 ちくさ高原へ行く途中、県道72号で冬場にタイヤチェーン装着する待機場所に車を止めて一休み、前には東屋があり耳を澄ますと水が流れる音がします。

 覗いて見ると渓谷が、これが鍋ヶ谷渓谷らしいです。

 先日の雨で、水量も多く素晴らしい景色です。

 川沿いには遊歩道があり歩きやすいです。

 いたるところに淵がありいいですね。

 岩肌には苔が生して新緑も綺麗です。

 秋になると、紅葉も綺麗でしょうね。

 秋の紅葉が、頭に浮かぶようで、時間があればもう一度来て絶景を楽しみたいものです。
じかいをお楽しみに では またね 

大釜の滝 2015.08.22

2015年08月25日 07時47分36秒 | 滝・渓谷・山


  所在地   大釜の滝   兵庫県宍粟市千種町西河内

 兵庫県宍粟市千種町西河内にある滝で、国道429号線から県道72号線を約5km北上すると、「ちくさ高原」と「三室高原」との分岐です。ここを左折し「ちくさ高原」方向へ6km弱行くと道路の右側に「大釜の滝」と彫られた石碑があります。車が停められる駐車スペースが少し先にあります。

 道路からも滝を見ることが出来ますが、少し入って行くと滝下からも眺めることが出来ます。落差は15m程ですがなかなか綺麗な流れです。

 大釜の滝は滝壺がないように見え、通常はそれ程水量が多くありません。先日の雨でこの日は水量も多く見ごたえがあります。

 今の時期の、午後になると滝の周りは薄暗く写真撮影が難しいです。

 近くで見ると、迫力がありますね。この滝は鍋ヶ谷渓谷入り口近くにありますので、道路の直ぐ側にあり手軽に行ける滝です。
 次回をお楽しみに では またね

パワースポットがある中ノ宮神社 2015.08.22

2015年08月24日 07時17分48秒 | 神社・寺院


  所在地   中ノ宮神社    兵庫県宍粟市千種町河内1494

 波賀より429号を走りトンネルを越えて西へ、千種から72号を北上して川井集落より三室高原に向かうと河内集落入り口付近左手に鳥居が見えます。三室の滝へ行く途中に、歩道のガードレールの向こうに参道を遮られたように鳥居が目に止まります。

 松やスギなどの大きな木がこんもりと境内が覆われて中ノ宮神社は河内川の橋を渡った先にあり。神社まで自動車通行可で、境内には数台の車を止めることが出来ます。

 境内の木々を代表する2本の木があり、拝殿の手前、左右に立っている。1本は県指定天然記念物の大杉と、そしてもう1本がこの大ケヤキの木です。幹周は、スギ(県指定、6.8m)・ケヤキ(市指定、5.4m)」もあります。

 中ノ宮神社の主祭神は天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)で、北極星を神格化した妙見菩薩と同一視されることもある神様です。社号は天の中心にいる祭神の名からとったものでしょうか。樹種名:スギ、幹周:681cm、樹高45m。中宮神社の社叢林の中心にあります。

 左に大ケヤキがある。ケヤキのびっしり厚いコケに覆いつくされた太い幹に圧倒されますね。生命力が強く長寿の落葉広葉樹でケヤキに出来る木の瘤(こぶ)は雑菌などから身を守るためために菌などを閉じ込めてげきる瘤(こぶ)です。これは大きい瘤(こぶ)です。

 ケヤキ(神木)からパワーをいただいて帰ります。
 次回をお楽しみに では またね

三室高原入口にある三室の滝 2015.08.22

2015年08月23日 16時55分19秒 | 滝・渓谷・山


  所在地  三室の滝   兵庫県宍粟市千種町河内

 兵庫県宍粟市千種町河内にある滝で、この辺には多くの滝が在ります。国道429号線から県道72号線を約5km北上すると、ちくさ高原と三室高原との分岐になる。ここを直進し三室高原方向へ3kmほど行くと多くの車を止めることが出来ます。ここは三室高原入口でここより高原を至って三室山へ

 前には、鳥居があり「三室の滝」と彫られた石碑があります。この滝は国土地理院の地形図には「燗鍋滝」と記されています。

 鳥居をくぐると目の前に滝の全貌が現れます。

 遠い昔から絶えることなく、豊かな水量で美しい姿を見せてくれる三室の滝は幅12.5m、落差15.1mとそう高くないが、一度滝壺へ落ちた水が2m以上跳ね上がる(ひょんぐり)という非常に珍しい滝です。

 滝の脇には祠があり神聖な雰囲気を感じる滝です。

 思っていた以上に清涼感溢れる滝で暑い最中に訪れると気持ちがいいですね。スローで1/10シャッターで ISO 80で撮ってみました。

 今まで、この「ひょんぐり」を見たことがないので挑戦です。滝の背景が暗いので撮れるかな、カメラは 絞りF4 シャッター1/500 ISO 3200で撮りましたが、初めてではこんなものかな~
 次回をお楽しみに では またね

福崎町の千種の滝  2015.08.22

2015年08月22日 20時30分34秒 | 滝・渓谷・山


  所在地   千種の滝    兵庫県神崎郡福崎町田口

 このとこと雨が降る日々が続く中、福崎町田口にある、播磨有数の名瀑で、兵庫八景にも選ばれている七種の滝へ、2012年にも行きましたが、水量が多いと思い挑戦です。細い道を車で走り、現在、里にある金剛城寺の旧山門前の駐車場に到着です。

 旧山門の横から、道中には雌滝や夫婦滝があり、雌滝は道から見えますが、夫婦滝は見えません、川沿いにしばらく山道を進んでいくと、千種神社の鳥居が見え鳥居をくぐると木製の橋が、

 ここから見えるのは、「虹の滝」です。時間帯によっては、滝に太陽の陽が差し込んで、虹が架かるのかな? 時間があれば見たいものです。

 虹の滝から苔で足場の悪い道を歩くと、八龍の滝に到着です。木々に囲まれており、暗い木陰の滝で少し水量もすくないようですが、

 足場の悪い道を上がっていきます。

 途中には、名前の知らない滝か淵があります。

 待望の「千種の滝」が見えてきました。落差77mの素晴らしい滝姿で、如何せん普段から水量が少ないですが、先日の雨などで水源や保水環境が災いしていいのか、美しい滝が見えました。

 2度目の正直で、「七種神社」の社殿から迫力のある素晴らしい「七種の滝」を見ることが出来幸いです。

 滝の脇には「七種神社」があります。その脇をすり抜ければ七種山への登山道が続きますが、私は、七種山に行かず下山です。時間があれば行きたいものです。
 次回をお楽しみに では またね

第45回 みなとこうべ海上花火大会 2015.08.08

2015年08月09日 08時01分36秒 | 公園・名所・名勝


  所在地   みなとこうべ海上花火大会   神戸市中央区東川崎町1丁目高浜岸壁

 今日は、神戸の海上花火大会でJR神戸駅に集合です。ハーバランドの高浜岸壁に着くと、こんなに多くの人で、ここは無料観覧場所です。

 「第45回みなとこうべ海上花火大会」が8日夜、神戸市中央区のメリケンパーク沖で開かれた。神戸港周辺に集まった浴衣姿の家族連れが多いようです。

 PM7:30より花火の打ち上げです。約1万発の光の芸術が神戸の夏を彩ります。

 港町神戸の夜空を彩る海上花火大会は、神戸市中央区の神戸港で行われ、大勢の観客が岸壁を埋めたほか、海上にはプレジャーボートや遊漁船の船上から花火見物を楽しむ人たちの姿も大勢見られます。

 メリケンパーク沖の特設台船上から打ち上げられる大輪の光と音響の共演をお届けします。神戸港一帯をまばゆく照らし出し、海と一体化した演出が見事ですね。

 連発して上がる花火にワァ~という歓声の声が響きます。

 約1万発の豪華な花火が打ち上げられると集まった浴衣姿の家族連れの歓声が上がり、高浜岸壁で潮風を受けて見る花火もいいものです。 

 みなとこうべの夏の風物詩として市民に親しまれている海上花火大会も終盤に、綺麗な海上花火ですね。

 約1万発の光の芸術が神戸の夏を彩りましたが、発表では、26万8,400人のご来場があったそうです。帰りの交通機関を利用しての帰路が大変でした。
 次回をお楽しみに では またね

DD511183が来ました 2015.08.03

2015年08月03日 19時56分16秒 | 船舶・鉄道・その他の撮影地


  所在地   巳野池踏切    兵庫県明石市魚住町金ヶ崎

 アレ~ 思いがけなくオリジナルカラーが良く似合うDD511183の機関車が来ました。

 宮原総合運転所の所属のようですが、DD51の同類の機関車が、阪神・淡路大震災起きるまで神戸のJR鷹取工場で良く見かけましたが、今は,JR鷹取工場はありませんが、

 DD511183が牽引しているのは、客車ではなく、数両の無蓋車貨車でした。ちょっと迫力が落ちますが、この場所でいいものを見ました。
 次回をお楽しみに では またね

新形セノハチ補機のEF210-301 2015.08.01

2015年08月02日 05時13分34秒 | 船舶・鉄道・その他の撮影地


  所在地    巳野池踏切    兵庫県明石市魚住町金ヶ崎

 トワイライトエクスプレスが通過した後、12:17ごろ手前の山陽本線大久保駅から車体はブルー基調でイエローのラインを配していた、まるでブルトレ牽引機みたいな装いで目の前を、

 歴代のセノハチ補機でEF61 4のカットボディが使用されていましたが、セノハチ補機の新鋭。桃太郎も、ついに補機の新形セノハチ補機のEF210形300番代(EF210-301)が登場したんですね。

 山陽本線、広島県の瀬野―八本松間は古くから急勾配の難所として補機が付けられてきました、EF210-301は貨物列車の牽引も可能なので、運用の柔軟性が高まるのでしょうね。

 青々と稲が茂る田んぼの向こうを新形セノハチ補機のEF210形300番代(EF210-301)が、EF201-157との重連で貨物列車が西へと通過していきます。
 次回を楽しみに では またね

トワイライトエクスプレスが山陽本線を走る 2015.08.01

2015年08月01日 15時37分15秒 | 船舶・鉄道・その他の撮影地


 所在地     巳野池踏切     兵庫県明石市魚住町金ヶ崎

 「トワイライトエクスプレス瑞風」が運行開始に向けて特別な「トワイライトエクスプレス」の運転を行い、夏季からは山陰コースが設定されましたので、この機会に写真を撮りに出かけました。大阪駅がAM10:05発ですので山陽本線大久保駅の西にある巳野池(みのいけ)踏切には、AM11:50ごろ通過でした。

 EF651135(川崎重工製)がけん引して寝台特急トワイライトエクスプレス瑞風が来ました。これから下関まで走っていくようです。乗車したいものですね~。

 大阪駅を出て、須磨海岸、萩反射炉、山陰の日本海の眺め、立寄り観光として東萩に3〜4時間停車し、松陰神社・松下村塾など立寄り予定のようです。今日は、いい天気で美味しい食事を頂きながら車中から見る景色も格別でしょうね

 目の前をスピードを出して通過です。次回は角度を変えて撮りたいですね。
次回をお楽しみに では またね