ここ佐用町宝蔵寺地区では、ひまわり畑の２７万本のひまわりは見頃を迎えています。ここは、丁度、姫新線が通り鉄道写真マニュアの多く行かれるスポットです。
姫新線は、単線で本数も少なくほとんど１両で運航されています。
下り線でひまわり畑を過ぎると青々とした田んぼを過ぎ大きくカーブをして姫路方面へ、
姫路方面から、１両単行運転の「キハ－122」が来ました。一時間に上下１本ほどしか運航されていないので、空き時間を利用してヒマワリ畑の写真でも～
ひまわり畑を通過するのが早いんでシャッターチャンスが難しいですね。
ひまわり畑のひまわりが咲く中を走る気動車を撮るポイント場所を見つけるのも毎年違うので難しいですね。
「キハ－122」が通過でひまわりも気動車に向かってお辞儀です。
気動車が、大きくカーブして行きます。ひまわりは何時までもお辞儀しています。
今日の７月１３日で宝蔵寺地区ひまわり畑は閉園です。多くの人がひまわりの花を見に来られていました。いい写真が撮られたかな～
次回をお楽しみに では またね
作用町のひまわりは、ここ宝蔵寺地区が一番早く見頃を向かえ、姫新線がひまわり畑の付近を走っているので撮影ポイントの一つで、天候を見て出かけました。
夏のひまわりは満開の見頃が約1週間と短いため、今年も7月初旬頃から8月上旬までの1か月間、どこかで満開の花を楽しんでいただくよう町内6地区で栽培しているようです。
千種川の支流志文川と姫新線に挟まれた宝蔵寺地区に２７万本のひまわりが見頃を迎えています。
ひまわり畑の向こうに崩れかけら家が、何ともいえない風景です。
一部の田んぼでは、稲が青々と育っていますが、黄色いひまわり畑が一面に広がります。
ひまわりが青空を突き抜けるような勢いで咲いています。
宝蔵寺地区では、カカシが沢山置かれ、遠くから見ると本当の人に見間違えるようなできばえです。
宝蔵寺地区は、7月13日(月曜日)をもって閉園いたします。佐用町では、これから他の畑でもひまわりが開花していきますので、一度行って見られてはいかがでしょうか、次回をお楽しみに では またね
今日は、神戸電鉄北鈴蘭台駅より 約３．０ｋｍ歩いて来ました。昨日の雨で湿度と気温も高く、不快指数も高いようですが、紫陽花の見ごろを期待しています。
神戸森林植物園に入園してみると、紫陽花が見頃のようです。
昨日の雨で、紫陽花も生き生きとして鮮やかな色で綺麗で来てよかったです。
神戸市の花である「紫陽花」が、この神戸森林植物園内には、２５種 ５万本が広大な森の中に栽培されています。
園内を散歩していると、今では珍しい「カタツムリ」が可愛いね～ 「紫陽花にカタツムリ」梅雨の風物詩ですね
広場に行くと、「ネジバナ」が、咲いていました。朝方の雨で色が鮮やかです。
散歩しながら「長谷池」に来ました。この時期は。いろんな色の睡蓮が見ることができ美しいです。
「アサザ」夏から秋にかけて咲く黄色い花は，５弁の花弁の周辺に細かい裂け目があり，フリルがついているように見えます。睡蓮と、ちょっと違いますが、池の水面一杯に咲き素晴らしい風景ですね。
梅雨らしい天気が続く中、今年はアジサイが元気です。あじさい坂のヒメアジサイもその美しい輝きを保っています。今が見頃です。
長谷池の側には「森の売店」もあります。園内を散策するには、園内で配布している「森からのたより」を参考にすると、より楽しくなるでしょう。次回をお楽しみに では またね
