菅義偉官房長官は9日、沖縄県の安慶田光男副知事と会談し、米軍基地負担軽減や振興策を協議する新たな対話の枠組みを設置することを提案した。安慶田氏は記者団に「早急に知事と相談し返事をする」と述べた。
ここまで強固に反発するって翁長知事は頑固なのか、意地になっているのか
はたまた、もっとごねれば、もっとカネを取れると思っているのか…。
それとも噂どおり、中国と通じているのでしょうか。
政府は更に基地負担軽減を提案したみたいですが、
もっとごねれば、政府は言いなりになる、って思っているのでしょうかね。
もう疲れた。
もう投げ出したい。
そう思いたくなるような沖縄の反発。
もう勝手にしろ。
そのかわり、振興費は大幅カットする。
そう言いたくなる翁長知事の言動。
これだけ譲歩し、
出来る限り、要望に沿うように負担軽減をしているのに
もっと、もっと、という翁長知事には譲歩や感謝の気持ちは皆無みたいです。
翁長知事の目的は沖縄県民の目的と同じなんでしょうか。
普天間飛行場閉鎖、そして米軍基地の撤去。
その後に中国の影響下に置かれ、将来的には日本から独立?
そう県民の方々も思っているのでしょうか。
ところで東北被災地の復興があまり進んでいないようですが
歩み寄ろうともせず、政府を目の敵にしている沖縄県より
東北の為に税金を使ってもらいたい、
沖縄県への振興費を東北に回して欲しい。
そんな気になってきました。
翁長知事の憮然とした態度、顔を見れば見るほど、
怒りがこみ上げ、憎くなってきたのは私だけでしょうか。
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ところで普天間の小学校を移転すべきじゃないでしょうか?
そもそも、危険除去のために辺野古へ移転という理由だったら、移転反対であれば、小学校、周辺住民の移転を行うべきです。
何でも反対は昔の社会党と一緒、ごね得を狙っていることが明白だから3000億円をカットして100億円の補助とします。
100億でも多い。小学生1人に100万円配っても余る金です。
沖縄も韓国並みの民族に成り下がっているぞ!
大東亜戦争でなくなった沖縄県民に申し訳ないぞ!
普天間第二小学校ですが過去2回ほど移転する話が持ち上がったらしいですよ。
でも反対運動の象徴になるって市民団体の反対で頓挫したとか。
いわば小学生を反対運動に利用したという事です。
反対派にとって、小学校に米軍ヘリが落ちて犠牲者ゼロ、というのが理想なんでしょう。
それに宜野湾市長の伊波氏は何を考えているのか普天間移設反対でしたしね。
現市長の佐喜眞さんは移転に前向きですからもっと声を上げてもらえたらと思います。
とにかく翁長知事が一番厄介な存在です。