
【青山繁晴】欧州 移民問題!移民受け入れは必ずパンクする!日本メディアのミスリードと日本の役割! 《インサイト・コラム(2015年9月9日)》
いつも思うんですが、こういう人って良い人ばかりとは限りませんよね。
そういう事を考えて決めないと、大変な事になります。
青山さんも仰っていますが、テロリストが紛れ込んでいる可能性も。
(難民とは違いますが、中国人の爆買いで喜んでいますがあの中にも犯罪人も紛れ込んでいます。)
可哀想という気持ちで受け入れたら、あとで後悔しても遅いのです。
どれだけ日本が負担する事になるか、
住宅、学校、就労の場、そして民族性が違う事によるイザコザも。
その事を承知で、いわば覚悟して受け入れられますか?
ま、無理でしょうね。
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シリアなどでは、ISISなどに爆弾攻撃し難民が生まれていることであり、ISISはアメリカの傭兵会社が派遣している構造であり、難民はアメリカ、ヨーロッパが責任を感じるべきもの。
アフリカの難民もアラブの春とか言ってアメリカCIAが仕組み、フランス、ドイツなどもリビアの石油利権で動いてきている。元々、アフリカはヨーローッパの植民地で搾取してきた歴史があり、因果応報でヨーロッパが面倒みるのは当然です。
今、注意してみなくてはいけない点は、難民を奴隷のように安い賃金で働かそうという狙いがあるらしい。
表に出ないところで色々な事があるんですね。
噂なのか真実なのか、私にはよくわかりません。
アメリカは軍需産業の為に戦争をしたがっているとも聞きますが、どうなんでしょう。
世界の警察を標榜した、悪と戦う米軍なのか、国益だけを考えた単なる軍事作戦なのか…?
ただ、現在の自衛隊の能力や憲法から考えると日米同盟に頼るしかないのではないでしょうか。
ちょっと話が逸れましたが、シリア難民を日本が受け入れる事は考えられませんね。
難民の人達も英語も通じないような極東の島に来たいと思わないのではないでしょうか。
ヨーロッパから日本はあまりにも遠過ぎます。