<安倍首相>インドネシア学生劇団の表敬受ける
安倍晋三首相は8日、首相官邸の庭園で、インドネシアの大学生による日本語ミュージカル劇団「en塾」のメンバー12人の表敬を受けた。メンバーは桜の木のそばで、同劇団が作曲した東日本大震災の復興応援歌を首相に披露した。歌は首相お気に入りの一曲で、自民党の党大会で流されたこともある。
首相は「日本よ咲き誇れ、世界の真ん中で咲き誇れ」との歌詞を引用したうえで「インドネシア、アジアの友人の皆さんの声に応えて東北を見事に復興させ、アジアの発展、世界平和のために貢献していきたい」と話した。【真野敏幸】
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インドネシア人学生による日本語劇団「en塾」との記念撮影で手を振る安倍晋三首相(中央)=8日午後、首相官邸(斎藤良雄撮影)(産経新聞)
インドネシアの大学生の劇団「en塾」。
彼らは5年前、東日本大震災の被災者を励まそうと
SAKURA yo (桜よ) という歌を送ってくれました。
心温まる良い話でした。
今この歌を聴いてもジーンとくるものがあります。
ありがとう、インドネシアのみんな。
本当にありがとう。
・・・・・どこかの国とエライ違いです。
SAKURA yo (桜よ)
桜よ ~大好きな日本へ~ SAKURA yo Paduan Suara 500 Mahasiswa Indonesia untuk Jepang
http://jccindonesia.com/sakura-yo.htm
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