テレビの話と第三者・・・

2007-07-02 | 社労士日記
土日は陸上やらゴルフやら・・・で、ふとチャンネルを回していると『茄子 アンダルシアの夏』がBS2で放送されてました。
途中から30分(全部で45分ほどらしい)ほど観た中で4~5回ほど涙が出そうになった
結構単純らしい・・・

 http://www.nasu-summer.com/


昨日の情熱大陸はイラストルポライターの内澤旬子さん。絵心は全くないので、その辺は理解できませんでしたが・・・

でも人間が生活していく中で必要な食料・・・その屠畜について正面から向き合って、何かを伝えようとする気持ちは伝わってきた気がします。未熟者なのでちゃんとは理解できてない部分もありますが。

直接は関係ないけど、ミートポークの社長さんたちに観て貰いたいと少し思いながら・・・



テレビの話と全く関係なく・・・地方の受付窓口はいつ頃開設なのかな

***** YOMIURI ONLINEより ここから *****
総務省は2日、年金記録も領収書もない場合に年金支給の可否を判断する「年金記録確認中央第三者委員会」の事務室を都内のビルに開設した。
国税庁など他省庁からの応援、民間の社会保険労務士などを含め、スタッフ66人が委員会の活動を支える。総務省内では適当なスペースが確保できないため、民間ビルの2フロアを借り上げた。
開所式で菅総務相は「第三者委員会は国民の皆さんの最後のとりでにもなり、責任は極めて重い。国民の不安を解消し、信頼を得られるよう、全力で取り組んで欲しい」と職員に訓示した。
***** YOMIURI ONLINEより ここまで *****
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