今日の夕方、帰宅の折りに回り道して通りかかった山道の道肩にキジムシロが咲いていました。
キジムシロという和名は、横に広がる葉の様をキジ(雉)が座るむしろ(蓆)にたとえたとのことですが写真の放射状に伸びた茎はその表現がまさに適切です。
また、興味あることには、ここでは大型と小型の2種のキジムシロ(?)が見られることです。
たまたま、この2種が並んだところも写真に収めることが出来ましたが、サイズの違いだけではなく花弁の形にも違いがあるため同一種として良いか否か悩んでいます。
今日の夕方、帰宅の折りに回り道して通りかかった山道の道肩にキジムシロが咲いていました。
キジムシロという和名は、横に広がる葉の様をキジ(雉)が座るむしろ(蓆)にたとえたとのことですが写真の放射状に伸びた茎はその表現がまさに適切です。
また、興味あることには、ここでは大型と小型の2種のキジムシロ(?)が見られることです。
たまたま、この2種が並んだところも写真に収めることが出来ましたが、サイズの違いだけではなく花弁の形にも違いがあるため同一種として良いか否か悩んでいます。