明けましておめでとうございます。
23年は、怒涛のように過ぎていき、今年も波乱の予感が・・・
とはいえ、あっというまにお正月です。
今朝は、例年通りお雑煮を作り、簡単なおせち料理も並べて家族で元旦を祝いました。
子どもたちも、おじいちゃんやおばさんたちからお年玉をもらってご機嫌な感じ。
毎年恒例なのは、私の実家というか、今は両親も他界し、引っ越しもした弟夫婦のところに新年のあいさつに行くことです。
私は、そこにある母の仏壇に手を合わせること、子供たちはおじさんからお年玉をもらう事が第一目標で、もう一つは弟夫婦がかわいがっているワンコに逢えるのも楽しみの一つです。
弟は、津久井湖の先の山のふもとに住んでいて、かなり広い庭と大きな石造りの家に住んでいて、そこは娘の憧れの場所でもあります。
子ども達の小さい時からいるシーズー犬ムクは、よく娘についてっ回っていましたが、今ではすっかり老犬で椅子の上で丸まって終日ウトウトしているようです。
かわりに、一昨年からこの家の家族になったチョコが、私たちを大歓迎してくれました。
そこでの情報で、10分ほど走るとイルミネーションのすごくきれいな場所があると聴き、さっそく帰りがけに行くことになりました。
もと相模湖ピクニックランド。
今は、プレジャーフォレストというレジャー施設になっていて、年末11月から相模湖イルミリオンという、イルミネーションの名所になっているのです。
入場料は一人500円、駐車場代が500円、4人なので2500円をゲートで払い入場します。
夕方5時前に到着して、5時の一斉点灯を待ちました。
さすがに山の中なので、寒い~。
どんどんと日が暮れて、山の稜線が薄紫に染まるころ、一斉にイルミネーションが点灯します。
テーマごとにエリアがあって、青いエリアは宇宙のようです。
真中の白いところは、まるで天の川が流れているように見えます。
小惑星がところどころに見え、一面の銀河って言う感じ。
次のエリアに、お城のようなものが見えてきます。
そこからは、シンセサイザーの奏でる魅惑的な音楽が流れてきます。
近づくと、真ん中の黒く見える門の中から、いきなり光のタワーが見えます・・・
中に入ると、もう光・光・光の洪水です。
音楽に合わせて、その光は色を変え姿を変え、点滅を繰り返します。
もう、圧倒的な光と音の饗宴です。
500円でこれは、なかなかの物です。
1月9日までは毎日営業で、それ以降は4月まで土日と特定日の営業だそうです。
横浜からでも1時間ちょっとなので、ドライブがてらお勧めですよ。帰りは、やはり恒例になってしまった、つきみ野のレッドロブスターで食事をして、20時には帰宅することが出来ました。
さて、これからの1年、どんな年になるのでしょうか?
とりあえず、新年くらいはポジティブに考えて行きたいものです。
23年は、怒涛のように過ぎていき、今年も波乱の予感が・・・
とはいえ、あっというまにお正月です。
今朝は、例年通りお雑煮を作り、簡単なおせち料理も並べて家族で元旦を祝いました。
子どもたちも、おじいちゃんやおばさんたちからお年玉をもらってご機嫌な感じ。
毎年恒例なのは、私の実家というか、今は両親も他界し、引っ越しもした弟夫婦のところに新年のあいさつに行くことです。
私は、そこにある母の仏壇に手を合わせること、子供たちはおじさんからお年玉をもらう事が第一目標で、もう一つは弟夫婦がかわいがっているワンコに逢えるのも楽しみの一つです。
弟は、津久井湖の先の山のふもとに住んでいて、かなり広い庭と大きな石造りの家に住んでいて、そこは娘の憧れの場所でもあります。
子ども達の小さい時からいるシーズー犬ムクは、よく娘についてっ回っていましたが、今ではすっかり老犬で椅子の上で丸まって終日ウトウトしているようです。
かわりに、一昨年からこの家の家族になったチョコが、私たちを大歓迎してくれました。
そこでの情報で、10分ほど走るとイルミネーションのすごくきれいな場所があると聴き、さっそく帰りがけに行くことになりました。
もと相模湖ピクニックランド。
今は、プレジャーフォレストというレジャー施設になっていて、年末11月から相模湖イルミリオンという、イルミネーションの名所になっているのです。
入場料は一人500円、駐車場代が500円、4人なので2500円をゲートで払い入場します。
夕方5時前に到着して、5時の一斉点灯を待ちました。
さすがに山の中なので、寒い~。
どんどんと日が暮れて、山の稜線が薄紫に染まるころ、一斉にイルミネーションが点灯します。
テーマごとにエリアがあって、青いエリアは宇宙のようです。
真中の白いところは、まるで天の川が流れているように見えます。
小惑星がところどころに見え、一面の銀河って言う感じ。
次のエリアに、お城のようなものが見えてきます。
そこからは、シンセサイザーの奏でる魅惑的な音楽が流れてきます。
近づくと、真ん中の黒く見える門の中から、いきなり光のタワーが見えます・・・
中に入ると、もう光・光・光の洪水です。
音楽に合わせて、その光は色を変え姿を変え、点滅を繰り返します。
もう、圧倒的な光と音の饗宴です。
500円でこれは、なかなかの物です。
1月9日までは毎日営業で、それ以降は4月まで土日と特定日の営業だそうです。
横浜からでも1時間ちょっとなので、ドライブがてらお勧めですよ。帰りは、やはり恒例になってしまった、つきみ野のレッドロブスターで食事をして、20時には帰宅することが出来ました。
さて、これからの1年、どんな年になるのでしょうか?
とりあえず、新年くらいはポジティブに考えて行きたいものです。